(C) bnews  | 
地場不動産デベロッパー大手FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways)は19日、ホーチミン~メルボルン(オーストラリア)間の定期直行便を就航した。
 定期直行便の運航により、両都市間の所要時間は8時間に短縮される。機材は、ボーイングB787-9型機ドリームライナー(Dreamliner)を使用する。
 バンブー航空は2021年12月に同路線の定期直行便の就航を発表した。併せて、ビクトリア州とメルボルン空港との間で、定期直行便を促進するための提携契約を締結していた。
 同社は年内に国際線の路線網を40路線に拡大することを目指している。
・ バンブー航空、オーストラリアに拠点開設 (2022/11/11)
・ バンブー航空、ハノイ~メルボルン間の定期直行便を4月27日就航 (2022/03/08)
・ バンブー航空、ホーチミン~シドニー間の定期直行便を3月29日就航 (2022/03/01)
・ バンブー航空、22年年初にホーチミン~メルボルン間の定期直行便を就航 (2021/12/20)
・ バンブー航空、ハノイ~メルボルン直行便の就航に向けて覚書締結 (2019/11/29)

                                                
                                                 
                        から
                	


										)
)
  										)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













