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マレーシア系格安航空会社(LCC)エアアジア(AirAsia)は8日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で2年以上にわたり運休していたクアラルンプール(マレーシア)~ニャチャン(南中部沿岸地方カインホア省)線の運航を再開する。
運航は週2便(月・金)。ニャチャン到着時刻は11時30分、出発時刻は正午となる。
今回の運航再開により、マレーシアだけでなく、東南アジア各国からの観光客の増加も期待される。
これに先立ち、ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)、韓国LCCエアソウル(Air Seoul)、同チェジュ航空(Jeju Air)、同エアプサン(Air Busan)は、相次いでソウル~ニャチャン線の運航を再開した。
また、ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)も、ニャチャン~シンガポール線を新たに就航した。
・ エアアジア・カンボジア、プノンペン~ホーチミン/ハノイ線就航へ (2024/11/18)
・ エアアジア、コタキナバル~ホーチミン線を12月3日就航 (2024/09/24)
・ 韓国エアプサンがソウル~ニャチャン線を新規就航、夏季は週4回運航 (2022/07/01)
・ ベトナム航空、ニャチャン~シンガポール線を就航 (2022/06/07)
・ ベトジェットエア、仁川~カムラン線の運航を再開 (2022/05/23)
・ 韓国のLCCがベトナム路線の運航を続々再開へ、隔離免除措置を受け (2022/04/18)

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