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- 4~5月宿泊料が最安のアジア観光地
- 1位は28USDのタイ・ウドンターニー
- ベトナムの古都フエは43USDで3位
デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」はこのほど、4月と5月の平均宿泊料が最も安いアジアの観光地リストを発表した。北中部地方トゥアティエン・フエ省フエ市は43USD(約6580円)で、3番目に平均宿泊料が安かった。なお、宿泊料は3月1日~18日の予約データに基づいている。
同市では今年、年間にわたってフェスティバルフエ2024が開催される。四季に分けてそれぞれ異なるテーマで開催し、夏季は文化遺産をテーマとした様々なイベントが行われる。
4月と5月の平均宿泊料が最も安いアジアの観光地トップ8は以下の通り。
1位:ウドンターニー(タイ) 28USD(約4280円)
2位:スラバヤ(インドネシア) 39USD(約5970円)
3位:フエ(ベトナム) 43USD(約6580円)
4位:クチン(マレーシア) 49USD(約7500円)
5位:イロイロ(フィリピン) 50USD(約7650円)
6位:ベンガルール(インド) 55USD(約8420円)
7位:成田(日本) 71USD(約1万0860円)
8位:高雄(台湾) 101USD(約1万5450円)
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