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新暦正月の観光収入、5省・市で1兆VND越え ホーチミンがトップ

2026/01/06 04:59 ICT配信
(C) VIETJO/Sa Huynh
(C) VIETJO/Sa Huynh
  • 好天に恵まれ各地の観光スポットで賑わい
  • 訪問者数・観光収入でホーチミンが首位
  • ハノイは観光収入が前年比3.5倍に急増

2026年の新暦正月に伴う4連休(1月1日~4日)では、全国各地で観光収入が増加し、複数の省・市で観光収入が1兆VND(約60億円)を上回った。このうち、ホーチミン市は観光収入と訪問者数でトップに立った。

 今年の新暦正月は、全国的に好天に恵まれたことで、各地の観光スポットが観光客で賑わいを見せた。ホーチミン市は4連休中の訪問者数が約124万人となり、ホテルの客室稼働率は75%に達し、観光収入は約2兆6000億VND(約156億円)だった。

 ハノイ市は4連休中の訪問者数が約56万人で、前年比3.5倍に急増した。このうち海外からの訪問者は同3.9倍の約11万人で、ホテルの客室稼働率は約73%だった。観光収入は約2兆1000億VND(約126億円)で、こちらも前年比約3.5倍となった。

 東北部地方クアンニン省の訪問者は4連休最初の3日間に集中しており、約65万7000人が同省を訪れた。このうち約21万8000人が宿泊し、観光収入は約1兆6200億VND(約97億円)だった。

 西北部地方ラオカイ省の訪問者数は約36万3000人で、観光収入は約1兆5000億VND(約90億円)。一番人気の観光地はサパで、約14万8000人が訪れた。サパにあるサンワールド・ファンシーパン・レジェンド(Sun World Fansipan Legend)は4連休中に、約4万5000人の来場者を迎えた。

 また、南中部地方ラムドン省の訪問者数は約65万人で、観光収入は約1兆2000億VND(約72億円)に達し、4連休中の観光収入が1兆VNDの大台を突破した5番目の省・市となった。

 ベトナム国家観光局によると、新暦の年末年始の目的地は引き続き国内の観光地が主流となっている。海外旅行も選択肢の一つになっているが、目的地はアクセスしやすい近隣の国・地域を優先する傾向がある。

[Dan Tri 21:51 04/01/2026,U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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