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観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は1日、南部メコンデルタ地方アンザン省のフーコック国際空港でビジネスクラスラウンジ「サン・エグゼクティブ・ラウンジ(Sun Executive Lounge)」を開業した。また、翌2日にはフーコックと香港を結ぶ新路線の航空券の販売を開始した。
1920年代の航空アカデミーをテーマにしたラウンジ
同ラウンジは、世界的デザイナーのビル・ベンスリー氏(Bill Bensley)が設計を手掛けた。1920年代の「航空アカデミー」から着想を得ており、中2階構造や高いアーチ型天井、プロペラ機の模型などを配置し、初期の航空業界の雰囲気を再現したレトロな空間となっている。
飲食サービスも充実しており、人民芸術家のアイン・トゥエット(Anh Tuyet)氏が監修したフォーやブンチャーなどの本格的なベトナム料理を提供する。さらに、パリ発祥のベーカリー「エリック・カイザー(Eric Kayser)」のパンや、カフェチェーン「デリンゴー・カペラ(Delingoo - Capella)」のコーヒー、シンガポール創業の高級紅茶ブランド「TWG」の紅茶なども用意している。
5月にフーコック~香港線を就航
同社は2日、フーコック~香港を結ぶ直行便の航空券の販売を開始した。週5便の運航で、5月22日に初便が就航する予定だ。往復運賃は366万4000VND(約2万2000円)~となっている。香港での総代理店であるオープンスカイ(OpenSky)と協力し、現地市場への展開を拡大するとともに、30日間のビザ免除政策を活用して外国人観光客を誘致する。
同社は2025年11月の商業運航開始から5か月で、急速に国内外のネットワークを拡充している。香港線は、3月29日に就航した台湾・台北線、4月17日に就航予定の韓国・ソウル線に次ぐ3番目の国際線の就航地となる。国内線では3月にフーコック~ニャチャン(南中部地方カインホア省)線およびフーコック~ダナン線(南中部地方ダナン市)を同時就航しており、フーコックをハブとするネットワーク構築を進めている。
・ サン・フーコック航空、ニャチャン/ダナン線を同時就航 (2026/03/17)
・ サン・フーコック航空、フーコック~ソウル線を4月17日就航 (2026/03/12)
・ サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ダナン線を就航 (2026/02/27)
・ サン・フーコック航空、フーコック~台北線を3月29日就航 (2026/01/26)
・ サン・フーコック航空、マイレージプログラムを導入 (2026/01/16)

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