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経済記事一覧

ビンファスト、米国で電動自転車を発売へ 価格2599USD (15日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は4月末、米国で自社製の電動自
ハノイのマンション価格が急上昇、ホーチミンとの差縮小 (15日)
ハノイ市における2024年1~3月期のマンション販売価格は一次市場と二次市場の両方で共に急上昇したことが、不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)が先般発表したレポートで明らかになった。 同期のマンション販売価格(付
1~3月期の保険料収入、▲5.2%減 4四半期連続でマイナス成長 (12日)
財政省によると、2024年1~3月期における保険料収入は前年同期比▲5.2%減の53兆3000億VND(約3300億円)へと減少したと推定され、4四半期連続のマイナス成長となった。 このうち、生命保険業界の保険料収入は同▲10.9%減の
北部最大の商業施設に韓国商業街「Kタウン」が26日オープン (12日)
ハノイ市郊外で開発中の新都市区「オーシャンシティ(Ocean City)」内にある北部最大規模の娯楽商業施設「メガ・グランドワールド・ハノイ(Mega Grand World Hanoi)」で26日、韓国をイメージした商業エリア「Kタウン(K-Town)」がオープンする
顧客対応アプリ開発スタートアップ「CNV」、100万USD調達 (12日)
企業向けにカスタマーケア・アプリケーションを提供するスタートアップのCNV(前身CNVロイヤルティー=CNV Loyalty)はこのほど、ウェーブメーカー・パートナーズ(Wavemaker Partners)が主導するシードラウンドで100万USD(約1億5300万円)の出資
ベトナム、29年末までに越中高速鉄道2路線の着工目指す (11日)
ベトナム政府は2029年末までに、ベトナム北部と中国とを結ぶ2路線の高速鉄道を着工する方針を明らかにした。建設が計画されているのは、◇中国に隣接する西北部地方ラオカイ省~ハノイ市~北部紅河デルタ地方ハイフォン市~東北部地方クアン
ベトテル、ハノイに国内最大規模のデータセンターを開業 (11日)
国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は10日、ハノイ市タックタット郡のホアラックハイテクパーク内でベトナム最大規模のデータセンターを開業した。 データセンターは延べ床面積2万1
中国の広汽埃安、ベトナムでEV2車種をお披露目へ (11日)
中国自動車大手の広州汽車集団(GAC)傘下の電気自動車(EV)メーカーである広汽埃安(AION=アイオン)は6月中に、ベトナムでEV「AION Y Plus」と「AION ES」の2車種をお披露目する。これは、「アイオンベトナム(AION Vietnam)」のファンページで
ビンファスト、近くマレーシア市場に参入か (11日)
最近、マレーシアで撮影された、地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast
ビングループ、FPT情報通信と包括的協力協定を締結 (11日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)は10日、ベトナムIT最大手の
サイゴンツーリストとベトナム航空、中国企業と観光・航空分野で提携 (11日)
大手旅行会社サイゴンツーリスト(Saigontourist)グループとベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は9日、中国企業2社との間で、観光・航空分野に関する2つ
ビナサン、年内にトヨタ製ハイブリッド車など700台を投入 (10日)
「ビナサン(Vinasun)」ブランドでタクシーサービスを展開するビナサンタクシー[VNS](Vinasun Corporation)は、年内にハイブリッド車(HV)を中心に700台の
情報通信省、4G・5G無線周波数の競売で10兆VND超を調達 (10日)
情報通信省は、3月に第4世代移動通信システム(4G)と第5世代移動通信システム(5G)の無線周波数使用権の競売を実施し、10兆1000億VND(約613億円)を調達したと発表した。 無線周波数法が2010年に施行されて以来、無線周波数の
ベトナムとラオス、新たな貿易協定に調印 (10日)
ラオスを公式訪問したグエン・ホン・ジエン商工相は8日、同国のマライトーン・コンマシット(Malaithong Kommasith)商工相と会談し、2024年のベトナム・ラオス貿易協定に調印した。 同協定は2015年に初めて調印された。両国
サントリーペプシコ、ロンアン省で新工場着工 アジア最大規模 (10日)
サントリーペプシコ・ベトナム・ビバレッジ(Suntory PepsiCo Vietnam Beverage)は8日、南部メコンデルタ地方ロンアン省ドゥックホア郡のフータイン工業団地内で、アジア最大規模となる新工場案件の着工式を開催した。 同工
在越欧州企業の24年Q1景況感指数、22年Q4以降で最高 (9日)
在ベトナムヨーロッパ商工会議所(ユーロチャム)がベトナムに進出している欧州企業を対象に実施した2024年第1四半期(1~3月期)業況判断指数(BCI)の調査結果によると、同期のBCIは52.8ポイントとなり、前期から+6.5ポイント上昇した。四半期と
ベトナム2大都市のホテル宿泊料が急上昇、観光業回復で (9日)
観光産業の回復により、ハノイ市とホーチミン市のホテル宿泊料金が大きく上昇したことが、英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ(Savills)が先般発表した調査結果で明らかとなった。 2023年12月におけるハノイ市のホテル
韓国の暁星TNC、バリア・ブンタウ省にバイオBOD工場を建設へ (9日)
韓国の大手化学繊維メーカーである暁星(ヒョソン)TNC(Hyosung TNC)はこのほど、東南部地方バリア・ブンタウ省から「暁星BODプロジェクト」への投資に対する承認を得た。 これにより同社は1兆ウォン(約1100億円)を投資し、
韓国の医療用副資材メーカー、タイビン省で工場を着工 (9日)
バイオ医薬品の製造などを手掛ける韓国ヒュオンス(Huons)グループで、化粧品や衣料品関連の副資材を製造するヒュM&C(Hu M&C)はこのほど、北部紅河デルタ地方タイビン省で医療用ガラス容器工場のヒュM&Cビナ(Hu M&C Vina)を着工した。
ホーチミン:メトロ1号線、開通後3か月の無料運行を提案 (9日)
ホーチミン市交通運輸局は、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)について、商業運行開始から最初の3か月を無料運行とする方針を示している。これは、市内の公共交通機関利用者向け支援措置草案の中で提案されているも
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