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【3部作】佐井vsダブルウィッシュvsタコ焼き~前編~

2016/01/05 09:05 JST配信

こににちは! ホーチミンの曙太郎 こと佐井です。

みなさん、大晦日曙 vs ボブサップ はご覧になられましたでしょうか?

10年前に視聴率で紅白を上回った世紀の一戦の再戦でしたが、今回はなんだか残念な試合になったようですね。

※佐井は、色々忙しくて、試合を見れてないのですが・・・。

ちなみに10年前の年末も大忙しで、北海道に出張していて、ビジネスホテルで仕事しながら曙 vs ボブサップを見ていました。

懐かしい思い出です。

さて、みなさんは気がついていなかったと思いますが、年末にもう一つ、 世紀の一戦がホーチミンで開催されていました。

場所はこちら、ホーチミンのとある 「Ya Restaurant」

「Ya Restaurant」

ここで、ホーチミンの曙太郎(こと佐井)と、愉快な仲間達がスタンバッているのでした。

ホーチミンの曙太郎と愉快な仲間たち

こちらの「Ya Restaurant」は、ホーチミン 1区 に最近オープンした和食・ベトナム料理のフュージョンレストラン。

食を通じたエンターテイメントをコンセプトにしたお店で、日本からわざわざ取り寄せたタコ焼き機が自慢です。

ガス式のたこ焼き機。これは欲しい!

そして今回、 15分でタコ焼き80個を食べる というチャレンジメニューを始めることになり、是非この『ブタが如く』で挑戦してくれ、とのお申し出があったのでした。

ちなみに、デブサミットのみなに「一緒に挑戦しよう!」と声をかけてみたのですが、年末でみな忙しかったらしいのと、挑戦内容がハードだったため、誰も参加してくれず・・・。

野次馬ならと、ビール日本代表の山崎さんと

ビールのある場所に山崎氏あり

ジュラシック村山君が駆けつけてくれました。

筋肉美がお見せできず残念

ちなみに、Ya Restaurant のメニューは、こんな感じです。

タコ焼き以外にも、色々な和食があり、しかも、かなりリーズナブルな価格です。

また、カクテルの種類が豊富で、佐井の奥さんが好きなシャンディーガフやレッドアイなど、ビールベースのカクテルがあるベトナムでは珍しいお店です。

グンティミンカイ通りとディンティンホアン通りの交差点から少し入ったヘム(路地)の中にあるので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、飲み会にはめちゃめちゃおススメのお店です!

ベトナムにいるとは思えない空間

お店の中はこんな感じでオシャレ感にあふれています。

でかっ!

そして、いつもの巨大な佐井っです。

下から見上げるといつもより大きく見えます(汗)

準備が着々とすすむ

そんなわけで、タコ焼き大食いにチャレンジするわけですが、80個という量もさることながら、 アツアツを15分以内 というハードルもかなり高いことが予想されます。

過去、 アツアツラーメン早食い で、1杯40秒で食べた佐井ではありますが、タコ焼きの熱さは未知数のため、若干不安を感じます。

真剣に話かけてくるジュラシック村山君に対し・・・

そんな不安の中、ジュラシック村山君は、どうやってタコ焼きを冷ますか、真剣に方法を考えてくれますが、山崎さんはというと、ビールのことしか頭にない模様。

なんだなんだ

一体どう攻略しようかと考えていると、何やら会場にざわめきが・・・。

おお!!!この方々はもしや!???

何と、会場に ダブルウィッシュ の二人がやって来ました!

ダブルウィッシュのお二人は、 アジア版 あなたの街に“住みます”プロジェクト でホーチミンにやってきた吉本芸人さんです。

まさかの偶然だったのですが、丁度この日、 レストラン予約サイトFest.vn の企画で

Ya Restaurantの食レポ動画の撮影に来ていたそうで、ばったり出くわしたのでした。

話し合いの結果・・・・

そして、話はひょんな方向から、 ダブルウィッシュの井手さん(金髪)が、佐井と対決形式でタコ焼きに挑戦することに。

まさかの展開で、世紀の一戦がマッチアップされることになったのです。

「佐井 vs ダブルウィッシュ vs タコ焼き 15分一本勝負」

ちなみに、この模様は動画でも公開されます。

近日そちらの動画も案内しますが、突然のハプニングにも関わらず、ダブルウィッシュのお二人が場の流れを上手く作るトークは、ドラマティックかつ自然で、芸人さんは上手いなぁと感心させられました。

佐井はというと、急にカメラを向けられたせいで、全く普通の返ししかできませんでした。

やや緊張の面持ちの佐井

今考えると新日本プロレスの中邑真輔ばりに

「お前の挑戦表明への答えはこれだ、イヤォ!!」

とか言えば良かったと、後悔が止まりません。

ちなみに、ダブルウィッシュ中川さん(サムライヘア)は、『豚が如く』と同じく、ベトジョーライフにてコラム 『ダブルウィッシュのベトナムウィッシュ』 を書いています。

また、実は大学が同窓だったりもします(箱根駅伝によく出てくるあの大学の同窓です)。

佐井がすごく前に立ってるわけではありません

そんな共通点のある二人ですが、隣に並ぶと、同じ人類なのかが疑われるサイズ差です。

顔の大きさが3倍くらいありそうです・・・。

そして、今回直接対決する ダブルウィッシュ井手さん。

やる気まんまんの井手さん

かなりの素人(やせ)ですが、ダブルウィッシュ中川さんの証言によると、学生時代はかなりの大食いキャラだったそうです。

しかしその細い体に本当にタコ焼き80個は入るのか?

とは言え、油断禁物。

出る杭(ヤセ)はしっかり打ち、プロ(デブ)のプロ(デブ)たる所以を見せつけよう と決意する佐井です。

そんなわけで、多少当初の予定から変更が出ましたが、15分でタコ焼き80個、スタートに向けて動き出します!!

タコ焼きが焼かれ始めます。

これだけ一度に作るのは圧巻

100個まで同時に焼けるだけの設備があるそうで、一斉に100個のタコ焼きを焼き始めます。

見事な手際の良さは、まさに タコ焼きの産業革命 です。

見事な手さばき!

ベトナム人の、しかも女の子がタコ焼きを焼いている姿は、日本人的な感覚ではかなり違和感を感じますが、これこそががタコ焼き産業革命の革新的部分なのでしょう。

おいしそうだ~

次々と綺麗にタコ焼きをひっくり返して行き、見る間に美しいタコ焼きへと変化していきます。

まるで、高校2年生の夏休み明けに急に綺麗になった女子のように。

君たちは熱い鉄板の上でどんなひと夏の経験を過ごしたんだい?

ちなみに、佐井は、大学2年生の夏休みに実家に帰ったとき、あまりにも急激に体重が増加したため、両親に唖然とされました。

見事に丸い

そして、最終段階。

綺麗に丸く仕上がったタコ焼きが、いい色になっていきます。

ビール日本代表もエンジンがかかってきた

ここらで、山崎さんのサービス(?)ショット。

本日もすでにビールも3本目に達し、絶好調です。

普通にビールのあてが欲しいのか、「タコ焼き食べたい!!」を連発しています。

めっちゃおいしそう!

そして、こちらが完成品。

この山盛りでタコ焼き50個。実に壮観です。

しかも、これでまだ全部ではない。

いや、本当に食べきれるのか?

ダブルウィッシュの二人も悲壮な表情で眺めます。

ただものではない雰囲気の中川氏

中川さんの表情は、 夢想転生を習得したケンシロウ のようです。

果たして、勝負の行方はどうなってしまうのか?

次週に続く。

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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