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【第6回】初めて列車に乗って友達の地元に行ってきた編

2016/07/20 08:36 JST配信

シンチャオ、カックバン。

こんにちは、みなさん。

今回は、ベトナム縦断からちょっとそれますが、ベトナム人の友達から地元に遊びにおいでと誘われたので、行ってきたときのお話です。

6月のある金曜日の夜、ハノイ駅から列車に乗って友達の地元へ行き、一日楽しんで、日曜日にハノイへ戻るという週末の小旅行。

これが、 ベトナムで初めての列車体験になります!!

6月のあれこれの中で一番興奮した出来事でした。

さて、出発当日、夜21時にハノイ駅に到着。

発車時刻は22時です。

友達はすでに地元に帰っているので、一人で列車に乗ります。

今回乗るのは、自分が子供の頃に乗って以来となる 寝台列車。

心が一層はやります。

そして、列車に乗りました。

ジャン!

いきなりの写真が車内という。

しかもぶれっぶれです。

2枚目はまだマシなほうです。

車内の様子

寝台列車なのに、普通の椅子席でした。

そして、深夜になると駅員の人が乗客にブランケットを配っていました。

それもそのはず、 車内はエアコンが効き過ぎ凍え死にそうでした。

推測で「暑いだろう」と半そで半ズボンで行ったのが見事に裏目に出ました。

列車に揺られながら南を目指すこと 約7時間。

隣に座っていた女の子と仲良くなったことがいい思い出です。

僕のベトナム語に呆れまくっていましたが。

やっと着きました! フオンフォー(H??ng Ph?)Huong Pho)駅。

ハノイ市から南に下った 北中部ハティン省 にあります。

到着したのは朝5時。

到着する時間ぎりぎりまで熟睡していて、あやうく乗り過ごしそうになり、焦りながら列車を降りました。

列車を降りたところには、今回地元に招待してくれた友人、ラム君が待っていました。

ラム:「オハヨー、カズー!」

彼は日本語を勉強しています。

D:「おお!おはよう!」

ラム:「初めての列車はどうだった? ちゃんと起きれたかい?」

D:「お、おほう。あたりまえじゃん」

到着寸前までぐっすり寝ていたことをひたすら隠します。

これは乗ってきた列車が出発したときの写真。

朝のさわやかな空に赤と青の列車、めっちゃきれいです。

こちらがフオンフォー駅です。

ラム君と一緒に駅を出ると、ラム君のお母さんが車で迎えに来てくれていました。

ラム君のうちに着くと、「眠たかっただろ。寝てていいよ!」と、クーラーの効いた部屋に案内されました。

時刻は午前5時半。

普段ならまだ寝ている時間です。

そこからぐっすり、5時間ほど寝ました。

時刻は午前10時。

起きて部屋に出ると、ラムのお母さんがベトナムのお粥(ch??o)を作ってくれていました。

ラム君と一緒にいただきます。

お母さんと

ラム君と

そのあと、ラム君からお誘いが。

お昼ご飯の時間だよ 、おじさんちに行くよ」

「え!? このお粥がおひるごはんじゃなかったの!? いっぱい食べちゃったよ!」

「ははは、ちがうよ!」

と、バイクで5分ほど行ったところにあるラム君のおじさんの家に行きました。

到着すると、もう宴会の用意がしてありました。

う~ん、おいしそうです!

待っていると、続々とラム君の親戚たちが集まってきました。

  

昼からビールで乾杯!

僕の横にはラム君のお父さんが座りました。

とても優しかった。

酔っています。

宴会が終わって、「ありがとう、またあおうね!」と握手を交わし、親戚の皆さんはそれぞれの家に帰っていきました。

僕はラム君に「ちょっと散歩してくるね」と言い、ふらりと出かけました。

おじさんの家から47秒くらい歩き続けると、こんなでっかい池があります。

あとあと聞いたところ、この池はラム君のおじいちゃん(かな?)が設計したそう。

めっちゃきれいで、ゆっくり時間が流れています。

歩き始めて数分でベンチで休憩です。

のんびりお茶を飲み、ゆったりしたところで、お散歩再開。

お、

いたるところに牛がたくさんいます。

そこらへんに生えてる草をもしゃもしゃ食べていました。

ラムくんのおじさんの家の外から撮影

木陰に紛れて分かりにくいですかね?

かなり立派なおうちで、とてもきれい。

  

さて、家に戻ると、2階の部屋ではラム君とお父さんが僕の帰りのチケットの予約をしてくれていました。

それから、 ベトナム恒例のお昼寝の時間。

寄り添って寝るのがベトナム流

1時間くらい寝たあとラム君に起こされ、「予約したチケットを駅で発券してもらおう」と言われ、ラム君と二人、バイクで駅に向かいました。

駅到着。

駅の外観です。きれいですな!

中に入ってみると、電光掲示板が列車情報がずっと表示されています。

目がちかちかしそう

駅まで行ったものの、 駅員さんおらず・・・。

しょうがないので、駅の外でサトウキビジュースを飲んで、お店のお兄さんとラム君の世間話をなんとなく聞きながら時間をつぶす。

そうこうしているうちにようやく駅員さんが来たので、発券してもらうことができました。

そのあと、ラム君が「おススメの場所連れて行ってあげるよ!」と、連れて行ってくれました!

そしてバイクに揺られ着いた場所がここ!

立派な教会!

ラム君によると、ここハティン省はクリスチャンが多いとのこと。

この教会もたくさんのクリスチャンたちがお金を出し合って作ったのだそう。

とてもきれいです!

ラム:「シャシン、トリマショウ」

日本語を習っているラム君はときどき日本語をしゃべります。

ベストショット。

つぎに、「チョット、タベマショー」と、バインセオを食べました。

いわゆる、ベトナム風お好み焼きです。

おいしかったです!

暗くなってきたので、ラム君の家に帰ります。

ラム君のお母さんが準備してくれたごはんをいただきます。

おいしそう!

なんだか1日中食べてばっかりです。

でも、とってもうれしい!

ラム君もはしゃいでいます。

夜ごはんが食べおわったら、「コーヒー、ノミにイキマショー」ということでカフェへ。

カフェは屋外で、音楽は爆音、わちゃわちゃしています。

でも、こういうのがベトナムっぽくて、好きですね。

そして、翌朝の列車出発時刻は 午前3時49分。 はやっ!

明日に備えて早々に家に戻り、寝る支度。

眠りにつきました。

  

そして、翌朝3時に起床。

駅まではラム君のお父さんが車で送ってくれます。

お母さんとはここでお別れ。

お母さん、お粥おいしかったよ! ありがとう!!

家を出発し、駅に到着しました。

ここでラム君、お父さんとお別れです。

お父さん、ありがとうございました!

乾杯できて面白かったです!

ラム君、ありがとう!

またハノイでも会おう!

そして、列車に乗り込みます。

列車の廊下

帰りはちゃんと寝台車で、寝床もあります!(興奮)

自分の番号のある部屋に入り、眠りにつきます。

   

そして、列車に揺られながら7時間。

朝になって車内も明るくなり、ハノイへ到着しました。

いやー、楽しかったなー!

お土産はスタッフと一緒においしくいただきました。

ということで、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた次回!

著者紹介
D吉村
1995年生まれ山口県出身。2015年8月からハノイ国家大学に1年間留学し、英語でビジネスを勉強している。そのほか、地場カフェチェーン「ハイランズコーヒー」でバイトをしたり、ラッコカフェで雇われ店長をやっている。ベトナム料理のコムザン(チャーハン)に恋している。2016年8月に日本へ帰国し、3年の後期から日本の大学生活をリスタートする。rnその前に、バイクでハノイからホーチミンへ1か月間に及ぶベトナム縦断を計画。このコラムでは、その準備や縦断中での出来事を発信していく。rnブログをチェック!→ ラッコカフェ、D吉村のハイランズ日記・ベトナム縦断日記rnVJPartnerにインターン中!→ VJPartnerホームページ
D吉村のバイクでベトナム縦断
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