ベトドク(越独)病院と財政省は11日、ドイツ復興金融公庫(KfW)との間で「ベトドク病院診療能力向上・人材育成強化計画」実施のための政府開発援助(ODA)資金借款協定に調印した。借款額は730万米ドル(約6億5000万円)で期間は15年間。この資金は医療設備の購入や人材育成などの費用に充てられる。同病院では現在、1日当たり600~700人の患者を診療している。
・ 創立110周年のベトドク友好病院、1等労働勲章を受賞 (2016/12/26)
・ ハノイの2病院が高層病棟開業、ロボット導入の手術センターも (2015/03/03)

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