ドイツ系卸売り流通大手のメトロ・キャッシュ&キャリー(メトロC&C)はこのたび、メコンデルタ地方キエンザン省人民委員会から、新店舗建設の認可を受けた。ダウトゥ紙(電子版)が報じた。
同店舗は同省ラックザ市に建設され、総面積2.5~3ヘクタール、投資総額1500~1800万米ドル(約12億~14億5200万円)。メトロC&Cは現在まで、国内10省において13店舗を出店しており、メコンデルタ地方では3店舗目となる。
なお、メトロC&Cは5日に東北部クアンニン省ハロン市でも、新店舗を着工している。
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・ スーパーのPB製品、国内メーカーを圧迫? (2011/07/19)
・ メトロC&C、クアンニン省ハロン市に新店舗を着工 (2011/05/09)
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・ メトロ、ハノイ2店舗目がメーリンプラザ内で開設へ (2011/01/28)
・ バリア・ブンタウ省:メトロ13店舗目がオープン (2010/12/23)
・ ビンズオン省:メトロ12店舗目がオープン (2010/11/18)

                                                
                                                 
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