![]() (C)thainguyen.gov.vn |
韓国系のサムスン電子ベトナムは6日、東北部タイグエン省で国内2番目となる生産拠点建設のため、100ヘクタールの用地の賃借契約を締結した。ガフィンが報じた。
契約した用地はフォーイエン郡イエンビン工業・農業・サービス複合団地にあり、ハイテク投資目的で49年間の契約となっている。同複合団地を開発するイエンビエン投資開発社が造成し、年内に引渡しを完了する。
サムスンの投資額は数億ドル(数百億円)の規模となる見込みで、外国投資企業として同省では最大規模となり、大きな雇用創出になると期待される。
・ 韓国サムスン電子がタイグエン省工場を起工、40億ドル投資へ (2013/03/26)
・ サムスン電子、携帯端末販売大手テーゾイジードンと資本提携 (2013/03/19)
・ ベトナム政府、サムスン電子を人材育成やR&D分野で優遇支援 (2013/03/14)
・ サムスン電子、2013年は携帯電話の半数をベトナムで生産へ (2013/01/02)
・ 政府、サムスン電子の追加投資に優遇税制適用 (2012/09/27)
・ サムスン電子、現地子会社に15億ドル追加投資 (2011/09/06)

から



)
)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













