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17年の不動産M&A取引額、前年比+60%増の15億USD

2018/02/12 16:31 JST配信
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(C)VnExpress,Lucas Nguyen
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 2017年のベトナムの不動産取引額は15億USD(約1630億円)に達し、前年に比べ+60%増加した。米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)ベトナムによると、不動産案件のM&A(買収・合併)が活発化しているという。

 主な案件としては、◇ホーチミン市インフラ投資株式会社と香港ランドによる合弁事業「トゥーティエム・リバーパーク」、◇シンガポールの不動産大手キャピタランド(CapitaLand)によるホーチミン市でのマンション案件買収、◇チードゥック不動産によるホーチミン市5区での「ビナスクエア」の買収などがある。

 外国投資家のベトナムへの不動産投資は、多様化する傾向がある。住宅案件は依然として最も魅力的な市場だが、都市中心部のA級賃貸オフィスビル案件は投資効率が高い(7~8%)として、外国投資家の投資が増えている。ベトナムの賃貸オフィスの賃料は、供給不足により近隣諸国に比べ高いことも、彼らの投資を後押ししている。

 JLLは、2018年もベトナムでの不動産案件のM&A取引額が、過去最高を記録すると予想している。
 

[VnExpress,6/2/2018 | 03:00 GMT+,O].  © Viet-jo.com 2002-2018 All Rights Reserved.  免責事項
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