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計画投資省傘下のダウトゥー紙(Bao Dau Tu)によると、ベトナムにおけるM&A(買収・合併)活動は鈍化しているという。2017年におけるM&Aの取引額は50億USD(約5600億円)未満に留まり、前年の58億USD(約6500億円)を大きく下回るものと見込まれている。
これに関連して、2016年および2017年上半期における国営企業の株式会社化と公的機関・組織の国営企業からの資本引揚げは計画通りに進んでいないのが実情だ。
株式会社化を行った国営企業の数について、2016年は前年の4分の1に相当するわずか52社に急減し、2017年上半期は更に20社程度に落ち込んでいるという。
・ 直近10年間のM&A取引額488億USDに、2018年も大手の取引多数 (2019/01/07)
・ 直近10年間のM&A取引4000件、総額488億USD (2018/07/26)
・ 17年の不動産M&A取引額、前年比+60%増の15億USD (2018/02/12)
・ 銀行のM&Aが活性化、VIBの豪銀行買収など (2017/07/25)
・ 17年の不動産M&A取引額、過去最高の見込み (2017/02/03)
・ 16年のM&A取引額は53億USD、不動産案件が活性化 (2017/01/12)

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