(C) vnexpress |
米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(JonesLangLaSalle=JLL)のベトナム代表者によると、2018年の不動産市場は、不動産取引の多様化が目立った1年で、中でも工業・物流不動産の動きが活発だった。2018年...
・ 1~3月期の工業団地賃貸料が上昇、新型コロナ後の経済活動再開で (2022/05/09)
・ 1~3月期の工業団地賃貸料、南部で上昇続く (2021/04/27)
・ 物流不動産コスト、ハノイとホーチミンが世界最安 (2021/04/05)
・ 物流不動産市場が急拡大、自動化も進む (2020/12/18)
・ シーアールイー、ハイフォンで物流施設を着工 (2019/08/13)
・ 工業向け賃貸不動産市場、CPTPPの恩恵で活性化 (2018/07/04)

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













