ベトナム総合情報サイトVIETJO [ベトジョー] ベトナムの最新時事ニュースを毎日無料配信!
 ようこそ ゲスト様 

ホーチミン:メトロ2号線を21年着工へ

2020/02/25 16:30 JST配信
Clip to Evernote
(C) taichinh
(C) taichinh 写真の拡大

 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)はこのほど、同市メトロ2号線(ベンタイン~タムルオン間)を2021年に着工する計画を明らかにした。

 2020年中にコンサルティングおよび主要工事のパッケージの入札を行い、2021年に請負契約を締結し、同年内に着工する。完成時期は2025年の予定で、2026年には試運転を経て開業する見通しだ。

 同社は現在、着工に向けた土地収用に注力している。ホーチミン市共産党委員会のチャン・リュー・クアン副書記は関連当局との会合で、今年6月までに土地引き渡しを完了するよう求めた。

 MAURのブイ・スアン・クオン会長によると、収用する土地の総面積は25万1136m2で、影響を受ける世帯は602世帯。うちタンビン区が356世帯で最多、続いて3区の113世帯となる。これまでに108世帯が立ち退き補償金を受け取り、53世帯が既に土地を引き渡した。

 メトロ2号線はホーチミン市で開発されているメトロ8路線のひとつで、総延長はトゥーティエム~タイニンバスターミナルまでの約20km。2期に分けて展開されており、第1期として建設中のベンタイン~タムルオン間は1区、3区、10区、12区、タンビン区、タンフー区を通る11.3kmで、うち9.3kmが地下で、2kmが高架となる。

[Thoi Bao Tai Chinh Viet Nam 9:15 22/02/2020 U].  © Viet-jo.com 2002-2020 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。免責事項
最新ニュース [経済]
ベトナムの対外投資、20年1-3月期は前年同期比▲58.9%減 (30日)
 計画投資省海外投資局(FIA)によると、2020年1-3月期に認可を受けたベトナムの個人投資家や企業による対外投資額(新規および追加投資)は前年同期比▲58.9%減の4930万USD(約54億7000万円)だった。  このうち...>> 続き
電子決済アプリ、「モモ」「モカ」「ザロペイ」がシェア9割で市場圧倒 (30日)
 地場市場調査会社Cimigoの調査によると、ベトナムの電子決済市場では「モモ(Momo)」、「モカ(Moca)」、「ザロペイ(Zalo Pay)」の3つのeウォレット(電子財布)がハノイ市とホーチミン市で最もよく使用されており...>> 続き
ダナン:ホアリエン浄水場が着工、投資総額55億円 (27日)
 南中部沿岸地方ダナン市人民委員会傘下の民間施設・工業関連施設建設プロジェクト管理委員会は25日、同市ホアバン郡ホアリエン村(xa Hoa Lien, huyen Hoa Vang)でホアリエン浄水場を着工した。  同浄水場は...>> 続き
コメ輸出一時禁止、新型コロナ対策で食糧安全保障を確保 (26日)
 財政省傘下税関総局は24日、グエン・スアン・フック首相の指示のもと、各省・市の税関機関宛てに緊急公電を送信し、同日午前0時からコメの輸出手続き(申請、受理、通関)の実施を一時停止するよう命じた。  ...>> 続き
韓国ロッテショッピング、ベトナム含む海外のEC市場から撤退 (26日)
 韓国ロッテグループのロッテショッピング(Lotte Shopping)が、ベトナムを含む海外の電子商取引(eコマース=EC)市場から撤退することを決定した。  同社はすでにベトナム現地法人のロッテEコマース・ベトナ...>> 続き
これより過去の記事は、経済記事一覧でご覧ください。
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2020 All Rights Reserved
運営:Viet Economic Research and Advisory Corporation (略称:VERAC)