ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

フック首相、韓国サムスンの経営トップと会談

2020/10/22 06:16 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大

 グエン・スアン・フック首相は20日午後、ベトナムを訪問していた韓国サムスン電子の副会長で、サムスングループの経営トップであるイ・ジェヨン(李在鎔)氏と会談した。

 首相はこの席で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を効率的に封じ込めているベトナムは東南アジア諸国連合(ASEAN)の中で2020年の国内総生産(GDP)がプラス成長を維持する唯一の国だとした上で、ベトナムにおけるサムスンのバリューチェーンの充実に向けて同社がベトナムに半導体製品の生産工場を新たに建設することを望んだ。

 首相はまた、同社に対し、ベトナム企業によるサムスンのサプライチェーンへの参加を支援するよう働きかけた。

 一方のイ氏は同社のベトナム事業について、製造だけでなく研究開発(R&D)にも重点を置き、ハノイ市に建設中の研究開発(R&D)センターを2022年末をめどに開業する計画を明らかにしたほか、首相に対し同社に有利な条件を整えるよう要請した。

 これに関連し、首相はホーチミン市9区のサイゴンハイテクパーク(SHTP)に入居しているサムスンの事業について、政府がこのほど同市人民委員会の提案のもと、同事業に対する輸出加工企業制度の適用を認める決議を採択したことを明らかにした。

 なお、ハノイ市のR&Dセンターは3000人以上の技術者を抱え、同社の主要なR&D拠点となる。

Clip to Evernote
[Vnexpress 01:51 21/10/2020, A].  © Viet-jo.com 2002-2022 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。免責事項
最新ニュース [経済]
ノイバイ空港とタンソンニャット空港、滑走路と誘導路を運用再開 (28日)
 27日、ハノイ市ノイバイ国際空港の1A滑走路とS1誘導路、S2誘導路、S7誘導路の運用が再開された。  これに先立つ昨年9月、交通運輸省は同空港の1B滑走路の運用を再開した。この滑走路2本は2020年6月に着工し...>> 続き
ロールス・ロイス、ホーチミンにサービスセンター開業 (28日)
 衣料品や時計、装飾品などの高級品の販売を手掛ける地場S&Sグループ(S&S Group)傘下のS&Sオートモーティブ(S&S Automotive)は、ホーチミン市タンビン区コンホア(Cong Hoa)通り20番地に「ロールス・ロイス(Rolls...>> 続き
ホーチミン:21年の観光収入、前年比▲48%減 (28日)
 ホーチミン市観光局によると、2021年の外国人観光客はゼロだったが、国内観光客数は前年比▲41.12%減の935万人で年間計画の62.3%を達成。観光収入は同▲47.65%減の44兆2470億VND(約2200億円)で年間計画の70%...>> 続き
国産EV「VF 8」が初走行 ビンG会長が国家主席を乗せて自ら運転 (28日)
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)は26日、自社製電気自動車(EV)「VF 8(旧名:VF e35)」の初走行をお披露目した。  「VF 8」の初走行は、VICのファ...>> 続き
スーパー各店、テト前は深夜まで営業 イオンは旧暦元旦も営業 (28日)
 スーパー各店は、テト(旧正月)前の需要増に応えるべく営業時間を延長している。  小売大手のホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)が展開する◇スーパーマーケット「コープマート(Co.opmart...>> 続き
これより過去の記事は、経済記事一覧でご覧ください。
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2022 All Rights Reserved
運営:VERAC Company Limited