国際交流基金ベトナム日本文化交流センターは、2000年代以降話題となったマンガ9作品に焦点を当てた「新次元マンガ表現の現在」展を開催する。

今や日本を代表する文化として、世界的に注目を集めているマンガ。同展示会では、マンガとそれを取り巻く環境を3次元の空間で立体的に表現。新しいマンガ空間を体験しながら、マンガの可能性や魅力を探る。また、期間中はマンガに関する講演やミニコンサートも開催される。
展覧会概要
日時:5月19日~6月16日
開会式:5月18日 18:00~
会場:ベトナム国立美術館(Bao tang My thuat Viet Nam) 66Nguyen Thai Hoc,Ba Dinh,Hanoi
開館時間:午前8:30~午後4:45
入場料:無料

出品作家・作品
▽松本大洋『ナンバー・ファイブ 吾』(小学館)、▽若木民喜『神のみぞ知るセカイ』(小学館)、▽五十嵐大介『海獣の子供』(小学館)、▽安野モヨコ『シュガシュガルーン』(講談社)、▽ハロルド作石『BECK』(講談社)、▽二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社)、▽浅野いにお『ソラニン』(小学館)、▽今日マチ子『センネン画報』(太田出版)、▽くらもちふさこ『駅から5分』(集英社)
・ 漫画家西島大介氏、『ディエンビエンフー』を語る (2011/06/04)

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