12日付の日本経済新聞によると、国際協力銀行(JBIC)はハノイ市およびホーチミン市との間で、投資促進に向けた協力協定を締結する。
ベトナムの都市インフラ整備を加速し、将来的には現地で開発公社を設立したい考えだ。同行が東南アジアの都市と提携するのは今回が初めて。
両市では、急速な都市化が進んでおり、交通や上下水道などのインフラに対する需要が高まっている。同行は、資金援助だけでなく、日系企業が参入しやすい条件を整え、官民連携によるインフラ整備を後押しする方針。
・ ハノイ市主席「流入人口で都市インフラは過負荷状態」 (2014/09/19)
・ 住友商事、ベトナム初の都市鉄道、ホーチミン地下鉄1号線の建設受注 (2012/05/17)
・ ベトナム政府代表団、上下水道施設の視察で訪日へ (2012/02/24)
・ 福岡市:ホーチミンの水ビジネスに参入へ (2011/10/26)

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