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ヤマト子会社のスワン、ホーチミンにカフェ2店舗オープン―海外初のFC店

2019/01/10 06:00 JST配信
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 ヤマトホールディングス株式会社(東京都中央区)の特例子会社で、障がい者の自立と社会参加を支援する株式会社スワン(東京都中央区)は、地場バーサウナム・トレーディング・ロジスティクス(365 Trading Logistics、ホーチミン市)と加盟店契約を締結し、7日に海外初のフランチャイズ(FC)店となる「スワンカフェ&ベーカリー」2店舗をホーチミン市にオープンした。

 「スワンカフェ&ベーカリー グエンチャイ店」はホーチミン市1区グエンチャイ通り5番地(5 Nguyen Trai St, Dist.1)に立地し、店舗面積153m²、座席数73席。「スワンカフェ&ベーカリー レライ店」は同市1区レライ通り6B番地(6B Le Lai St., Dist.1)に立地し、店舗面積71m²、座席数28席となっている。

 ベトナムは急速な経済発展を遂げている一方、貧困層や戦争孤児、障がい者などの社会的弱者が教育や労働、福祉などといった領域で十分なサポートを受けられていないのが現状だ。

 こうした社会的課題に対して365社は、グループ内で経営するベトナム料理レストラン「オットドー・レストラン(Ot Do Restaurant)」で、毎週日曜日に近所の貧しい人々に昼食を提供している。また、障がいのある子供たちへ奨学金を給付するほか、ベトナムの子供の日にプレゼントを贈呈するなど、社会的弱者を含めた全ての人が健康で文化的な生活を送るための支援活動を行ってきた。

 365社は、「スワンカフェ&ベーカリー」で、障がい者や貧困層などこれまで教育や就職の機会がなかった人を雇用する。スワンは、障がい者に雇用の場を提供することで培った「個性に合わせて就労能力を高めるノウハウ」を提供していく。

 なお、スワンは、障がい者に雇用の場を提供するため、1998年6月に第1号店としてスワンベーカリー銀座店をオープンし、現在は直営4店、加盟店23店を日本国内で展開している。

[2018年12月27日 株式会社スワンニュースリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2019 All Rights Reserved. 
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