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埼玉大学の重原孝臣学長はこのほど、同大学の修了生であるレ・ミン・フン氏が、ベトナムの新首相に任命されたことを受け、祝意を表するコメントを発表した。
これに先立ち、7日に開催された第16期(2026~2031年任期)第1回国会において、フン氏が新首相に任命された。フン氏は、日本・IMFアジア奨学金プログラム(JISPA)の下で、1996年から1997年にかけて、埼玉大学大学院政策科学研究科(現・政策研究大学院大学(GRIPS)の前身)で学んだ経歴を持つ。
重原学長はコメントの中で、フン氏が埼玉大学で学んだ政治・経済学をはじめとする学問を生かし、今後のベトナムの発展と安定に貢献することを祈念していると述べた。さらに、フン氏が日本とベトナムの友好関係を一層深め、日越間の「包括的・戦略的パートナーシップ」の下で、両国の関係を強化することへの大きな期待を寄せた。
1970年生まれのフン首相は、2016年にベトナム国家銀行(中央銀行)の史上最年少総裁に就任した。総裁在任中は、柔軟な金融政策の運営や為替レートの安定、インフレ抑制や不良債権処理などに注力し、困難な時期における経済発展の基盤構築に貢献した。
その後、党中央官房長官を経て、2024年からは党中央組織委員長および越日友好議員連盟会長を務め、今回の首相選出に至った。フン氏の父親はレ・ミン・フオン元内相・元公安相であり、新たな政権運営において、首相の卓越した手腕に注目が集まっている。
・ 新首相に元日本留学生のレ・ミン・フン氏、元中銀総裁として実績 (2026/04/07)

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