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住友商事の南部智一副会長、FPTの社外取締役に就任

2026/04/20 11:14 JST配信
(C) FPTジャパンホールディングス
(C) FPTジャパンホールディングス 写真の拡大.

 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は、住友商事株式会社(東京都千代田区)の取締役副会長である南部智一氏が、16日付けで社外取締役に就任したと発表した。

南部氏就任の背景と期待される役割

 南部氏は、住友商事において約40年にわたり国内外でグローバルビジネスを牽引してきた。今回の就任は、グローバルプレゼンスの強化や戦略的先端技術領域への注力といったFPTの経営方針と、南部氏の豊富なキャリアと知見が高度に合致したことによるものだ。

 FPTにとって特に重要な海外市場の一つである日本において、南部氏が有するグローバル経営の経験やデジタルトランスフォーメーション(DX)分野における高度な専門性、幅広いネットワークを活かし、日本企業への戦略的アプローチの強化や協業の拡大に貢献することが期待されている。

南部氏の略歴と抱負

 南部氏は1982年に住友商事に入社後、代表取締役 副社長執行役員 最高デジタル責任者(CDO)などの要職を歴任し、DXを通じた事業変革を主導した。現在は内閣府の政策参与・プログラム統括も務め、産官学連携による研究開発の社会実装を推進している。

 南部氏は就任にあたり、これまでに培ったグローバルな視点やデジタル分野での知見、産官学にまたがる経験を活かし、FPTの持続的な企業価値の向上に貢献していくと抱負を述べた。

[2026年4月17日 FPTジャパンホールディングス株式会社ニュースリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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