ホーチミン市7区公安は21日、区内グエン・ヴァン・リン通りにあるラブホテルの一室で男性が死んでいるという従業員の通報を受けた。調べによるとこの男性は同区に住む69歳の男性で、前日の朝、30歳くらいの女性と一緒にホテルをチェックインするのを目撃されている。公安では、男性が性行為前に精力増強剤を服用していたことから、その影響で突然死したと見ている。
ホーチミン市内では05年8月にも市内ゴーバップ区内で、73歳の男性が援助交際をしていた女性と性行為中に急死している(関連記事参照)。
・ ホーチミン:73歳男性が援交相手と行為中に「腹上死」? (2005/08/11)

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