ハノイ市保健予防センターによると、現在同市の市街地でウイルス性熱病(デング熱など)を媒介するカの一種である「ヒトスジシマカ」が発生しているという。ヒトスジシマカは、以前は市郊外にある汚染のひどい池や運河のある地域で発生していたが、一年ほど前から市街地でも見られるようになっている。
バックマイ病院感染症科のチン・ティ・ゴック副科長によると、ウィルス性熱病による入院患者が急増しているという。8月には1カ月で20人だった入院患者数が、9月に入ると1日に5~7人の患者が入院するようになった。市内ではホアンマイ区、ハイバーチュン区、ドンダー区、トゥーリエム郡に患者が集中している。
ウイルス性熱病の症状は、かゆみをともなう発疹(ほっしん)、高熱、鼻づまり、冷汗、神経まひなどで、治療が遅れれば死亡する場合もあるという。専門家は、蚊帳の使用、殺虫スプレーの噴霧、生活環境の衛生管理などで予防に努めるよう勧めている。

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