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遺伝子組み換え作物、ベトナムで作付面積拡大を計画

2012/03/02 12:27 JST配信
(C)Nong nghiep Viet Nam
(C)Nong nghiep Viet Nam 写真の拡大

 開発途上国での遺伝子組み換え(GM)作物の普及促進を目指す米国の非営利団体、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)代表のクライブ・ジェームズ博士は、GM作物の全世界での作付面積が2010年の1億4800万ヘクタールから2011年には1億6000万ヘクタールに拡大したとし、ベトナムはこのチャンスを見逃すべきではないと強調した。27日付ノンギエップベトナム紙(電子版)が報じた。

 ISAAAは、GM作物の栽培は発展途上国に適しているとしている。昨年、GM作物の作付面積は発展途上国と先進国がほぼ肩を並べたが、今年は発展途上国の面積が先進国を抜く見込みだ。

 農業農村開発省によると、ベトナムでは5年以上前からGMトウモロコシの試験栽培が実施されており、結果は良好だという。2020年までにトウモロコシ、綿花、大豆の作付面積の30~50%をGM種に転換することが計画されている。

[Nong nghiep Viet Nam, 27/02/2012, 11:11 (GMT+7), O].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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