ハノイ市にあるミーディンスタジアムで22日、第2回献血促進大会の一環として、マスゲームが行われた。マスゲームには約4000人が参加し、献血のシンボルである「血の雫」を形作った。22日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。
マスゲームで「血の雫」を形作ったケースでは、過去に韓国で3000人が参加した記録が世界記録だったが、今回のマスゲームでは、それを1000人上回り、世界記録を更新した。
献血促進大会は、ハノイ市青年団と輸血・血液学研究所が共同で実施している運動。この日は、約5000人が献血に訪れ、1800単位の血液が集まったという。
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