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グエン・タン・ズン首相は23日、2013年の新暦・旧暦の正月休暇に関する労働傷病兵社会省の提案を承認した。それによると、来年の公務員の正月休暇は例年より、長めの連休になるという。24日付ダットベト紙(電子版)が報じた。
それによると、公務員の新暦正月休暇は、2012年12月29日(土)~2013年1月1日(火)までの4連休。旧暦の正月(テト)休暇は、2013年2月9日(土)~2月17日(日)までの9連休。
なお、2013年1月5日(土)と2月23日(土)は、振り替え出勤日となる。
・ 2016年度のテト休暇は9連休、政府が承認 (2015/11/02)
・ 2016年度のテト休暇、9連休の見通し (2015/10/19)
・ 2015年度の新暦正月・テト休暇、4~9連休の見通し (2014/11/13)
・ 南部解放記念日とメーデー、公務員は5連休に (2013/04/04)
・ ホーチミン:縫製業界は業績好調で従業員に長いテト休暇 (2013/02/21)
・ テトを止めて新暦正月に合わせては? 農業科学者が提案 (2013/01/16)
・ 労働法改正でテト休み1日延長、来年5月に施行 (2012/07/19)
・ 労働法改正案、テト休みの延長に多くが賛成 (2011/11/01)

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