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マムトムに覚せい剤原料隠して密輸、末端価格70億ドン

2014/06/02 17:17 JST配信
(C)  tuoitre, 押収されたマムトム
(C) tuoitre, 押収されたマムトム 写真の拡大

 ホーチミン市税関支局は30日、オーストラリアに輸送する国際スピード郵便を検査していた際、マムトム(エビを塩漬けにして発酵させたペースト状の塩辛) の容器の中から9.86キロ、末端価格にして70億ドン(約3380万円)のプソイドエフェドリン(Pseudoephedrine:PSE)を発見したと発表した。

 PSEは、「アイス」などの覚せい剤の原料として使用される。荷物の送り主は同市6区在住の個人で、送り先はオーストラリアに住む親戚だった。同市警察は現在、関連当局と協力し、密輸ルートの全容解明に向けて捜査を進めている。

 税関支局によると、同局はここ8か月程の間に70キロ以上の麻薬・覚せい剤(原料含む)を発見・押収している。このうち、67キロが麻薬・覚せい剤原料で、4.22キロがヘロインなどとなっており、いずれも食料品や化粧品に偽装されていたという。

[V.H.Q. - DUC THANH Tuoitre 30/05/2014 14:12 (GMT + 7)U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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