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2019年度の国連世界幸福度調査、ベトナムは156か国中94位―日本は58位

2019/03/22 15:22 JST配信
(C) vnexpress
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 国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network=SDSN)」およびコロンビア大学地球研究所が発表した「2019年世界幸福度調査」のレポートによると、ベトナムは世界156か国・地域中94位となり、昨年より1ランクアップした。

 このランキングは、◇1人当たりの実質国内総生産(GDP)、◇平均寿命、◇個人の選択の自由、◇汚職や腐敗、◇社会の寛容度などの8つの要素に基づき算出されたもの。同レポートは、2012年の国連総会で3月20日が「国際幸福デー」に制定されたことを受け、国民の幸福度向上を目指すよう各国政府を促す目的で発表されている。

 今回のランキングでは、昨年同様フィンランドが1位をキープ。以下、デンマーク、ノルウェー、アイスランドなどが続き、北欧諸国が占める結果となった。先進諸国の順位では、カナダが9位でトップ10入り。その他では、◇英国:15位、◇ドイツ:17位、◇米国:19位、◇フランス:24位がトップ25に入った。なお、日本は前回より4ランクダウンの58位につけている。

 東南アジアの順位を見てみると、シンガポールが最も高い34位。以下、◇タイ:52位、◇フィリピン:69位、◇マレーシア:80位、◇インドネシア:92位、◇ベトナム:94位などと続いている。

 今回のランキングで最下位となったのは南スーダン(前年154位)。国連は同レポートで、長引く内戦の影響により、南スーダンの国民60%が紛争と食糧危機で生命の危機に直面しており、これまでに内戦が原因で約40万人が死亡したと報告している。

 幸福度ランキングのトップ10およびワースト10は以下の通り。

<トップ10>
1位:フィンランド
2位:デンマーク
3位:ノルウェー
4位:アイスランド
5位:オランダ
6位:スイス
7位:スウェーデン
8位:ニュージーランド
9位:カナダ
10位:オーストリア

<ワースト10>
156位:南スーダン
155位:中央アフリカ
154位:アフガニスタン
153位:タンザニア
152位:ルワンダ
151位:イエメン
150位:マラウイ
149位:シリア
148位:ボツワナ
147位:ハイチ

[Phương Vũ VNEXPRESS 20/3/2019, 23:43 (GMT+7)U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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