ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

ベトナム国内17人目の感染者の姉、ヘルスケアブランドを設立

2021/01/07 05:26 JST配信
(C) thanhnien
(C) thanhnien 写真の拡大.

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のベトナム国内17人目の感染者となったN・H・Nhさん(女性・27歳)の実姉で、自身も感染者となったN・H・Ngさん(29歳、英国在住)がこのほど、ヘルスケアブランド「N.G.A(Never Go Alone)」を設立した。

 「N.G.A」では、マスクやウェットティッシュ、ハンドサニタイザー(消毒ジェル)など、感染予防や除菌・消毒用グッズを総合的に取り扱う。

 大富豪の令嬢であるNgさんは世界的に有名なファッショニスタ兼インフルエンサー。姉妹は2020年2月、イタリア・ミラノやフランス・パリを転々とし、ファッションウィークに出席していた。

 Nhさんは欧州滞在中から咳などの症状があったものの診察を受けず、3月に英国からベトナムに帰国。Nhさんは入国時に虚偽の健康申告をしたほか、ベトナムと英国のパスポートを使い分けていたことから、当時COVID-19の流行国に指定されていたイタリアを訪れていたことがノイバイ国際空港の入国審査で発見されなかった。

 その後、Nhさんの接触者から複数の感染者が見つかったことで、国内初期段階における感染源とみなされた。またNhさんが隔離逃れのため、入国審査で虚偽の情報を提供していたことなどが問題となり、世間から大きな批判を浴びた。

 なお、国際ファッション業界の「ペイシェント・ゼロ(感染者第1号)」と呼ばれた姉のNgさんはインタビューの中で、「香水のようなハンドサニタイザーを市場に投入したい」と話している。

[Thanh Nien 11:52 05/01/2021 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ・メトロ、25年の利用者数約2068万人 計画超え (6:02)

 ハノイ市都市鉄道(メトロ)2A号線(カットリン~ハドン区間)および3号線(ニョン~ハノイ駅区間)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)は14日、2025年の利用者数が2068万人に達し、通年計画を7.13%上回ったと発...

「ベトナムフェスティバル2026大阪」、大阪城公園で3月開催 (5:30)

 「ベトナムフェスティバル2026大阪」が、3月7日(土)・8日(日)の両日に大阪・大阪城公園太陽の広場で開催される。  同フェスティバルは、日本とベトナムの友好関係を背景に、子どもや大人、若者、家族連れな...

ダナン:非管理型モデルの暗号資産と法定通貨の交換を試行、国内初 (5:23)

 南中部地方ダナン市人民委員会は、最も代表的かつ利用率が高いステーブルコインであるUSDTと法定通貨のベトナムドン(VND)の交換に関する試行事業を認可した。  ステーブルコインは、価値が安定するよう設計...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・後編】 (11日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に友好勲章を授与 (4:58)

 レ・ホアイ・チュン外相は13日、ルオン・クオン国家主席の代理として、マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に対し、ベトナムが外国人に授与する最高位の勲章である「友好勲章」を授与した。ナッパー氏は大使の...

「病畜の肉」大量流通事件、老舗缶詰メーカー社長を逮捕 (4:24)

 北部で「病畜の肉」の販売ルートが摘発された事件に関連し、北部紅河デルタ地方ハイフォン市警察は裏付け捜査を経て、老舗缶詰メーカーであるハロン缶詰食品[CAN](Halong Canned Fo

サン・フーコック航空、マイレージプログラムを導入 (3:19)

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下の航空会社であるサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は15日、マイレージプログラム「サン・シグネチャー(Sun Signature)」を開始...

鹿島合弁のウインクホテル、米ハイアットと提携 新ブランドに再編 (3:00)

 鹿島建設株式会社(東京都港区)と地場デベロッパーのインドチャイナ・キャピタル(Indochina Capital)との開発合弁会社で、ベトナムで「ウインク(Wink)」ブランドのホテルを展開するインドチャイナ・カジマ・デベ...

25年のEC市場、成長続くも出店者減少 再編が鮮明に (15日)

 2025年の電子商取引(eコマース=EC)市場は、売上高と取り扱い数量の両面で大幅な成長を達成した一方、出店者数は大きく減少し、市場の再編が鮮明となった。  ECデータを手掛けるメトリック(Metric)が発表し...

FPT、AIマネジメントシステムの国際規格を取得 国内初 (15日)

 ベトナムを代表するIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は、人工知能(AI)に関する初のマネジメントシステム規格である「ISO/IEC 42001:2023」を取得した。FPTは、同規格を取

FPT、イスラエルに拠点設立 R&D強化でAI・サイバー連携拡大 (15日)

 ベトナムを代表するIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は13日、イスラエルに「FPTイスラエル(FPT Israel)」を設立し、同国に事務所を開設したと発表した。

ホーチミン:外国人が購入可能な住宅に5案件を追加、計93件に (15日)

 ホーチミン市人民委員会は、外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクトのリストに、新たに5件を追加した。  同市人民委員会はこれまでに、外国の組織・個人による住宅の購入・所有が可能な...

ベトナム温泉鉱泉協会が設立、ヘルスケア観光の発展後押し (15日)

 ハノイ市でこのほど、「ベトナム温泉鉱泉協会(Vihoma)」の設立式典が開催された。これは、温泉・鉱泉資源を活用したヘルスケア観光分野の発展に向けた重要な節目となる。  式典では、内務省の代表が2025年1...

ベトナムの26年GDP成長率予想+7.2%、スタンチャート銀 (15日)

 英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は、2026年のベトナム経済について引き続き楽観的な見通しを示した。  政府が掲げる成長率目標+10%には届かないものの、同行はベトナムが引き続...

UOB、ホーチミン市国際金融センターに入居へ 外資系銀行で初 (15日)

 シンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は、ホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)内に同行ビルを建設する計画を明らかにした。  同行は、VIFCホーチミンに施設...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved