ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

韓国在住ベトナム人20万人で中国に次ぐ多さ、配偶者の割合は最大

2021/08/05 15:08 JST配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

 韓国統計庁は29日、「人口住宅総調査」の結果を発表した。2020年における韓国の総人口は5182万9000人で前年同期比+0.1%増加した。うち、外国人は▲4.7%減の169万6000人だった。

 外国人のうちベトナム人は+1.3%増の20万人で、外国人全体の11.8%を占めた。これは韓国系中国人(+0.9%増の54万1000人)、中国人(▲5.7%減の20万8000人)に次ぐ多さとなる。ベトナム人が多く住む地域は京畿道(4万3568人)、ソウル市(1万9885人)などとなっている。

 外国からの帰化者や韓国人の外国人配偶者、その子どもを含む多文化家庭は36万8000世帯に上った。合計構成員数は109万3000人で、うち帰化者や外国人配偶者は計37万0834人に上った。内訳は、外国人配偶者が17万3104人、帰化者が19万7730人となる。

 多文化家庭におけるベトナムからの帰化者、ベトナム人配偶者は+5.6%増の8万4996人で、韓国系中国人(▲2.0%減の12万0781人)に次ぐ多さとなった。2019年からの増加人数ではベトナムが+4531人と最大。外国人配偶者に占めるベトナム人の割合は24.6%で最も多く、帰化者も21.5%を占め韓国系中国人(45.9%)に次いでいる。

【関連記事】

韓国の多文化家庭でベトナム人妻が2割占めトップ、母親の国籍でも3割に (2023/12/05)
韓国の在留ベトナム人数が中国に次ぐ2位、就学や配偶者数ではトップ (2023/03/29)
韓国人と外国人との結婚でベトナム人妻がトップ、ベトナム人夫は3位 (2023/03/21)
韓国在住ベトナム人、韓国系中国人に次ぐ約20万人 帰化者数ではトップ (2021/12/29)
韓国の多文化家庭、ベトナム人妻の割合が前年比減少も5年連続トップ (2021/11/11)
韓国でベトナム人女子留学生が偽造航空券を発行、在留期間延長制度を悪用 (2021/08/13)
20年の韓国人の国際結婚、ベトナム人妻が6年連続トップ (2021/03/24)
韓国人との国際結婚、ベトナム人妻が約3割占め4年連続で最多 (2020/11/10)

[韓国統計庁報道資料 08:30 29/07/2021, S].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
エースコック・ベトナム、新R&Dセンターを建設 世界展開を加速へ (15:39)

 エースコックベトナム(Acecook Vietnam)は20日、ホーチミン市のタンビン工業団地内で新たな研究開発(R&D)センター「D-GROOVE」の建設に向けた地鎮祭を行った。  同プロジェクトは、研究開発力とイノベーシ...

台湾鴻海、バクニン省で増資 スマホ年産1.4億台に増強 (14:07)

 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology Group=鴻海)は、北部地方バクニン省に拠点を置く子会社のフシャン・テクノロジー・ベトナム(Fushan Tech...

フォンニャ・ケバン国立公園で新洞窟発見、高さ数百mの滝も (13:38)

 北中部地方クアンチ省のフォンニャ・ケバン国立公園管理委員会は20日、同公園内において調査隊が新たな洞窟を発見したことを明らかにした。  初期の調査情報によると、新たに発見された洞窟は垂直方向に約3...

ごみ拾いの少年がベトナム初のドローン開発者に、米国警察も採用 (19日)

 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオックさん(男性)は、ホーチミン市のニエウロック・ティゲー運河沿いで、貧しく苦労の多い幼少期を過ごした。...

ダナン初の都市鉄道、27年2月着工へ 32年に運行開始 (6:18)

 南中部地方ダナン市人民委員会のグエン・マイン・フン主席と地場系コングロマリット(複合企業)チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)のチャン・バー・ズオン会長は20日、ダナン国際空港と旧クアンナム...

ベトナム生命保険市場、年平均+5.9%成長で30年に72億USD規模へ (6:04)

 英国・ロンドンに本拠を置くデータ分析およびコンサルティング会社のグローバル・データ(GlobalData)が発表した最新のレポートによると、ベトナムの生命保険業界の保険料収入は、2026年の60億USD(約9500億円)か...

ハノイとホーチミンのメトロ30路線整備、約4.5兆円が必要 (5:31)

 チャン・ホン・ミン建設相は20日午後の国会で、ハノイ市とホーチミン市における都市鉄道(メトロ)30路線、総延長約2224kmの建設には、約743兆9070億VND(約4兆5000億円)の資金が必要になると明らかにした。 高...

人民アーティストのレ・カイン氏、日越文化交流で在外公館長表彰 (5:12)

 伊藤直樹駐ベトナム日本国特命全権大使は4月6日、演劇・音楽分野における日本とベトナムの文化交流促進への多大なる貢献と卓越した功績を称え、人民アーディストのレ・カイン(Le Khanh)氏に対して在外公館長表...

インドのアカサ・エア、初のベトナム路線を9月4日就航 (4:23)

 インドの航空会社であるアカサ・エア(Akasa Air)は9月4日、インドのムンバイとベトナムのハノイ市を結ぶ新路線を就航する。これにより同社はベトナムへの初進出を果たし、国際線の就航ネットワークを7都市に拡...

FPTジャパンHDとSTNet、電力・通信分野で業務提携 (3:56)

 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTソフトウェア(FPT Software)の日本法人であるFPTジャパンホールディングス株式会社(東京都港区)と、四国電力グルー

橋本組と小澤土木、ベトナムでダム漏水対策の実証事業を完了 (2:42)

 株式会社橋本組(静岡県焼津市)と株式会社小澤土木(静岡県浜松市)は、東北部地方タイグエン省(旧バクカン省)で実施していたダム漏水対策の実証事業を完了した。  日本で確立された圧入工法を用いて鋼矢板遮...

ベトナムの労働者の2割に生成AIの影響、ILO報告 (21日)

 国際労働機関(ILO)ベトナム事務所が発表した報告書によると、ベトナムの男女労働者の約1150万人(総雇用の約20.8%)、すなわち5人に1人が生成人工知能(AI)の影響を受ける可能性のある仕事に従事していることが明...

ホーチミン:新行政センター投資方針、劇場計画も統合しPPPで建設 (21日)

 第11期(2026~2031年任期)ホーチミン市人民評議会はこのほど開催された第2回会議で、トゥーティエム新都市区における新行政センターおよび中央広場プロジェクトの投資方針を承認した。  投資総額は約29兆60...

国家交通安全委員会が6月に解散へ、公安省へ業務移管 (21日)

 レ・ミン・フン首相はこのほど、国家交通安全委員会および省・市の交通安全委員会の活動終了と解散に関する決定第17号/2026/QD-TTgを公布した。同決定は6月1日に発効する。 業務移管完了後に解散  同決...

ニンビン省:省内初の国際ブランドホテル「プルマン」が開業 (21日)

 北部紅河デルタ地方ニンビン省で、同省初となる国際ブランドのホテル「プルマン・ニンビン(Pullman Ninh Binh)」が開業した。世界最大級のホテルチェーンである仏アコー(Accor)傘下のプルマン・ホテルズ&リゾ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved