ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ハノイ:ハイバーチュン区、店内飲食や不要不急の活動を停止 外出自粛も要請

2021/12/20 13:52 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の市中感染が拡大していることを受け、ハノイ市ハイバーチュン区全体とホアンキエム区の5街区は19日正午以降、飲食店での店内飲食や、公共の場での文化・スポーツ、娯楽などの不要不急の活動の停止を決定し、住民に外出自粛を要請している。

 同市が18日午後に発表した感染流行状況レベルによると、市全体ではレベル2(中リスク:イエローゾーン)を維持した。区・郡別に見ると、24区・郡がレベル2(中リスク:イエローゾーン)、4郡がレベル1(低リスク:グリーンゾーン)、ドンダー区とハイバーチュン区の2区がレベル3(高リスク:オレンジゾーン)となっている。

 これに先立ち、ドンダー区は13日正午から店内飲食や不要不急の活動を停止し、対策を強化している。

 ハイバーチュン区全体とホアンキエム区の5街区(ハンガイ街区、ハンダオ街区、ハンバック街区、ドンスアン街区、クアドン街区)の飲食店は19日正午以降、店内飲食を停止し、テイクアウトのみとする。

 住民は不要不急の外出を自粛し、外出時はマスクの着用や健康申告が求められる。咳や発熱、息苦しさなどの症状が現れた場合は医療当局に報告し、診療の指示を受けなければならない。

 当局はまた、不要不急の会議を制限し、オンライン開催に切り替えるよう要請している。宗教・礼拝施設などに20人以上が集まる宗教行事や祭事を制限し、各種活動に参加する場合は、ワクチン接種を終えているか感染後に回復していることなどが条件となる。

 高校と職業訓練センターは対面授業を停止し、追って通知があるまでオンライン授業に切り替える。

 なお、ハノイ市人民委員会のチュー・ゴック・アイン主席は17日午後、年末年始の感染防止策に関する指示第25号を発出した。この中で、直近の市内での市中感染者の増加やオミクロン株への対応として、年末年始に大人数が集まる活動を最小限に抑えるよう要請した。ただし、具体的な人数制限については明言していない。

 ハノイ市は4月末から広がった新型コロナの国内第4波で19日午後までに2万4267人の市中感染者が確認されており、直近では1日に1000人を超える日も多くなっている。

[VnExpress 00:47 19/12/2021, 19:25 18/12/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ペトロベトナムと銀行2行、第4オモン火力発電所の融資契約を締結 (25日)

 ペトロベトナムグループ(Petrovietnam=PVN)はこのほど、ベトナムで最も歴史のある元国営4大銀行のベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)、および三菱UFJ銀行が出資する元国営4大銀行の

ラム書記長にトルストイ平和賞、平和と国際協力への貢献を評価 (25日)

 ロシアのレフ・トルストイ国際平和賞の審査委員会は24日、2026年の同賞をベトナムのトー・ラム書記長 兼 国家主席に授与することを全会一致で決定した。諸民族間の平和の促進と協力関係の構築への多大な貢献が...

ダナン:外国人観光客を魅了するアヒルマッサージ体験が話題に (25日)

 南中部地方ダナン市ホイアン街区(phuong Hoi An、旧クアンナム省ホイアン市)で、外国人観光客がユニークな「アヒルマッサージ」を体験する動画がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で話題を呼んで...

クアンガイ省に息づく2000年の伝統、岩場で作る幻の塩 (19日)

 南中部地方クアンガイ省ゴーコー村の岩場では、製塩を行う住民が、天日にさらした海水を岩のくぼみに少しずつ注ぎ、塩を結晶化させている。こうして作られた塩は、観光客へのお土産として提供されている。 ...

「人気上昇中の島10選」にフーコック島が選出、エクスペディア (25日)

 世界の大手総合旅行ブランドのエクスペディア(Expedia)は、自社の検索データに基づく「人気上昇中の島10選」を発表した。このうち、ベトナムからは南部メコンデルタ地方アンザン省のフーコック島が選出された。...

米国の新関税が発効、日本やベトナムに最高税率を適用 (24日)

 米国政府は米東部時間24日、ベトナムを含む60か国・地域に対する新たな関税措置を発効した。強制労働によって生産された商品の輸入防止策が不十分な国を対象としたもので、ベトナムには対象国の中で最高税率と...

第17回日メコン外相会議、ベトナムが5つの優先分野を提案 (24日)

 フィリピンのマニラで22日、第17回日メコン外相会議が開催された。ベトナムのレ・ホアイ・チュン外相と日本の茂木敏充外務大臣が共同議長を務め、日メコン協力の深化や優先課題について協議した。同会議は第59...

強制労働製品の輸入を禁止、新政令公布 米通商政策を意識した動き (24日)

 政府は22日、外国貿易管理法の詳細を定める新たな政令第292号/2026/ND-CPを公布した。同政令は9月5日に施行され、従来の政令第69号/2018/ND-CPに代わるものとなる。  今回の改正における最大の特徴は、強制...

シャープ子会社、ベトナムの太陽光発電合弁会社を完全子会社化 (24日)

 シャープ株式会社(大阪府大阪市)の子会社で、エネルギーソリューション事業を手掛けるシャープエネルギーソリューション株式会社(SESJ、大阪府八尾市)は、ベトナムで太陽光発電所関連事業を手掛ける合弁会社を...

タンソンニャット空港~ロンタイン空港の直結バス路線を開設へ (24日)

 建設省はこのほど、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港と東南部地方ドンナイ市で建設中のロンタイン国際空港を結ぶバス路線の開設案に同意した。両空港間の乗客の移動需要に応えるとともに、周辺地域との...

韓国の造船用資材メーカー、カインホア省で新工場を着工 (24日)

 造船用資材などを生産する韓国のセジン重工業(Sejin Heavy Industries)はこのほど、南中部地方カインホア省にあるニントゥイ工業団地で新工場を着工した。  投資総額は約400億~570億ウォン(約44億~63億円...

環境汚染事件のドゥックザン化学、社長ら3人追加立件 計14人に (24日)

 半導体原料の黄リンで世界需要の3割分を生産するドゥックザン化学[DGC](Duc Giang Chemicals Group)は、同社の社長や副社長を含む幹部3人が新たに立件されたことを明らかにした。

家事使用人の権利保護強化、人民委員会への未通知や契約違反に罰則 (24日)

 労働、社会保険、および契約に基づくベトナム人労働者の海外派遣分野における行政違反の処罰に関する政令第283号/2026/ND-CP(9月10日施行)の中で、家事使用人の雇用に関する違反行為への罰則が具体的に規定され...

金・宝飾品大手SJC幹部ら4人立件、密輸ダイヤ3400個を合法化 (24日)

 北中部地方タインホア省警察は20日、大規模なダイヤモンド密輸事件の捜査を拡大し、ホーチミン市人民委員会傘下の金・宝飾品大手であるサイゴンジュエリー(Saigon Jewelry=SJC)の営業部長ら4人を密輸容疑で新...

職場のストレス度、ベトナムは13%で東南アジア最低 日本39% (24日)

 米国の世論調査・コンサルティング会社ギャラップ(Gallup)が発表した世界の職場の従業員意識調査「State of the Global Workplace」の2026年版によると、調査前日に1日の大半でストレスを感じたベトナムの労働...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved