から
)
(C) vnexpress |
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、2025年までに市内中心部の22本の通りで歩行者天国を実施する案を市人民委員会に提出した。案によると3期に分けて実施する。
2022～2023年の第1期では、◇クオックテー広場(Cong truong Quoc Te)、◇ファムゴックタック(Pham Ngoc Thach)通り、◇コンサーパリス(Cong Xa Paris)通り(レズアン(Le Duan)通り～グエンズー(Nguyen Du)通り区間)、◇ドンコイ(Dong Khoi)通り(グエンズー通り～レロイ(Le Loi)通り区間)、◇レロイ通り(グエンフエ(Nguyen Hue)通り～クアックティチャンロータリー(vong xoay Quach Thi Trang)区間)、◇ファンチューチン(Phan Chu Trinh)通り、◇ファンボイチャウ(Phan Boi Chau)通りが対象で、歩行者天国実施中は車両の通行を禁止する。グエンアンニン(Nguyen An Ninh)通りとルウバンラン(Luu Van Lang)通りは、歩行者を優先し車両の通行を制限する。
2023～2024年の第2期では、◇ドンコイ通り(レロイ通り～トンドゥックタン(Ton Duc Thang)通り区間)、◇レロイ通り(グエンフエ通り～ドンコイ通り区間)、◇ラムソン広場(Cong truong Lam Son)(ドンコイ通り～ハイバーチュン(Hai Ba Trung)通り区間)、◇グエンティエップ(Nguyen Thiep)通り(グエンフエ通り～ドンコイ通り区間)、◇マックティブオイ(Mac Thi Buoi)通り(グエンフエ通り～ドンコイ通り区間)、◇ゴードゥックケー(Ngo Duc Ke)通り(グエンフエ通り～ドンコイ通り区間)が対象。◇ドンズー(Dong Du)通り(ドンコイ通り～ハイバーチュン通り区間)、◇マックティブオイ通り(ドンコイ通り～ハイバーチュン通り区間)、◇ホーフアンギエップ(Ho Huan Nghiep)通り、◇ゴードゥックケー通り(ドンコイ通り～メーリン広場(Cong truong Me Linh)区間)、◇ファンバンダット(Phan Van Dat)通り、◇トンドゥックタン通り(グエンフエ通り～メーリン広場区間)は、歩行者を優先し車両の通行を制限する。
2024～2025年の第3期では、◇ハムギー(Ham Nghi)通り(トンドゥックタン通り～クアックティチャンロータリー区間)で実施する。◇トンタットダム(Ton That Dam)通り(ハムギー通り～フイントゥックカン(Huynh Thuc Khang)通り区間)、◇タイバンルン(Thai Van Lung)通り、◇ティーサック(Thi Sach)通りは、歩行者を優先し車両の通行を制限する。
・ ホーチミン：7区に歩行者天国2か所を設置へ、スカイガーデンエリアは改修 (2023/11/28)
・ ホーチミン：市内初の「健康街」が10区に誕生、メディカルツーリズム商品も (2023/07/05)
・ ホーチミン：チョロンにナイトストリートを設置、市商工局が意見聴取 (2023/03/17)
・ ホーチミン：3区亀湖エリアの歩行者天国がオープン (2023/01/11)
・ ホーチミン：ファンシックロン通りに飲食街を設置、市商工局が提案 (2022/10/06)
・ ホーチミン：1区レロイ通りの歩行者天国化を提案 (2022/08/29)
・ ホーチミン：3区亀湖エリアの歩行者天国化に向けた改修工事がスタート (2022/05/04)
・ ホーチミン：中華街に飲食街歩行者天国を設置へ (2022/02/21)
免責事項
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
