ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ホーチミン:チョロンにナイトストリートを設置、市商工局が意見聴取

2023/03/17 16:16 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 ホーチミン市商工局は現在、同市のチョロン地区にナイトストリートを設置する案について、ホーチミン市人民委員会への提出に先立って関連機関に意見聴取を行っている。

 これは、同市の5区、6区、8区、11区に跨るベトナム最大の中華街として知られるチョロン地区のうち、6区のビンタイ市場の周辺に位置するグエンフウタン(Nguyen Huu Than)通り、タップムオイ(Thap Muoi)通り、レタンケー(Le Tan Ke)通り、チャンビン(Tran Binh)通りの4つの通り、総面積1500m2のエリアでナイトストリートを展開するもの。

 毎日18時から、飲食店や土産物店、文化交流ステージなどを展開する計画だ。エリア内には23台のキッチンカーを設置し、このうち9台は昔のチョロンをイメージしたデザインで、中華料理を提供する。ナイトストリートには毎晩約2000人が訪問する見込みで、併せて駐車場・駐輪場の設置や公衆トイレの設置・改修も行う。

 6区人民委員会は、ナイトストリートを2段階に分けて展開することを提案している。2023年末にかけて市民に意見聴取を行い、同市人民委員会に同案を提出し、投資家を選択する。次の5年間は実際にナイトストリートを展開し、定期的に評価し、適宜調整を行う。

 6区人民委員会は、チョロンナイトストリートはビンタイ市場を中心とする文化活動、商業、サービス、娯楽、観光の新たなスポットとなり、地元の夜間経済(ナイトタイムエコノミー)の発展にも貢献すると期待を寄せている。

 現在、ホーチミン市には、歩行者天国として1区グエンフエ(Nguyen Hue)通りと1区ブイビエン(Bui Vien)通り、飲食街として4区ビンカイン(Vinh Khanh)通りと6区ハウザン(Hau Giang)通り、10区クアンチュン(Quang Trung)通りと10区ホーティキー(Ho Thi Ky)通り、3区グエントゥオンヒエン(Nguyen Thuong Hien)通りがある。また、フーニュアン区のファンシックロン(Phan Xich Long)通りにも飲食街を設置する計画がある。

【関連記事】

ホーチミン:中華街チョロンのナイトストリート、12月1日開始 (2025/11/26)
ホーチミン:6区チョロンのナイトストリート試行を承認 (2024/10/24)
ホーチミン:タオディエン街区にナイトストリートを設置 (2024/01/17)
ホーチミン:ナイトツーリズム商品「1区-宵の色彩」を発表 (2023/12/08)
ホーチミン:7区に歩行者天国2か所を設置へ、スカイガーデンエリアは改修 (2023/11/28)
ホーチミン:夜間経済の発展で歳入大幅増の可能性 (2023/09/13)
ホーチミン:市内初の「健康街」が10区に誕生、メディカルツーリズム商品も (2023/07/05)
ホーチミン:3区グエントゥオンヒエン飲食街が営業開始 (2022/12/23)

[VnExpress 00:00 16/03/2023, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
強制労働を巡る米国の追加関税提案、ベトナム外務省が反論 (5日)

 外務省のファム・トゥー・ハン報道官は4日に開かれた定例記者会見で、米国通商代表部(USTR)が発表した強制労働に関する調査結論について、事実を反映しておらず、強制労働の予防および削減に向けたベトナムの取...

ドンナイ:国道に体長1.2mのワニ出現、通行人騒然 (5日)

 東南部地方ドンナイ市ホーナイ街区を通る国道1号線で4日夜、体長約1.2mのワニが道路上を這い回り、通行人らを騒然とさせる出来事があった。ワニは口を縛られていたものの、捕獲の際には獰猛な様子で激しく抵抗...

ホンダベトナム、電動バイク2車種投入 市場シェア1.4%からの逆襲 (5日)

 ホンダベトナム(HVN)は、国内で新型電動バイク2車種を順次投入し、主要都市でのバッテリー交換および充電網の整備に乗り出した。ガソリン車で圧倒的なシェアを持つ同社だが、電動化への対応が遅れており、新車...

ベトナム農業に革命を起こした農学博士の軌跡、日本とのつながり (5/31)

 日本で最高学位を取得した最初の、そして最年少のベトナム人学者であるルオン・ディン・クア博士は、多くの水稲品種の「生みの親」であり、故ホー・チ・ミン主席の呼びかけに応えて帰国し、ベトナムの農業に貢...

配車グリーンSMがインド市場進出へ、公式SNSで予告 (5日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社で、配車サービス「グリーン

商工省のガソリンスタンド検索アプリ登場、燃料費管理機能も (5日)

 商工省傘下国内市場管理開発局はこのほど、人々がガソリンスタンドを簡単に検索し、情報の照会やフィードバックの送信、燃料費の管理を行うことができるアプリ「クアイントイ(Quanh toi=『私の周り』の意)」を...

CWUR世界大学ランキング、越6大学が上位10%入り 4校上昇 (5日)

 アラブ首長国連邦(UAE)の「Center for World University Rankings=CWUR」が発表した2026年度のCWUR世界大学ランキングによると、ベトナムの6大学が世界のトップ10%に入った。  今年は世界で2万1291校の高...

フエ:国宝の阮朝玉座が修復完了、保護ガラス越しに公開へ (5日)

 フエ遺跡保存センターの幹部は3日、昨年5月に観光客によって破壊された国宝である阮(グエン)朝(1802~1945年)の玉座の修復が完了したと明らかにした。修復された玉座は、北中部地方フエ市内にあるフエ王宮のタ...

グラブ、新たなEV配車サービス開始へ 充電網整備がシェア獲得の鍵 (5日)

 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は、電気自動車(EV)およびハイブリッド車(HV)を利用した新たなEV配車サービス「グラブカー・EVプラス(GrabCar Xe Dien Plus)」を開始する。...

中国青海省とドンナイ市を結ぶ初の国際貨物列車が運行開始 (5日)

 中国青海省と東南部地方ドンナイ市を結ぶ初の国際貨物列車が3日、ハノイ市ドンアイン駅を出発し、ドンナイ市チャンボム駅へ向かった。これにより、中国内陸部とベトナムを結ぶ新たな越境物流回廊が開かれた。 ...

信頼性の高い公開会社トップ50、HDバンクが首位に (5日)

 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、「信頼性の高い公開会社トップ50(VIX50)」の2026年版を発表した。この中で、HDバンク[HDB](HDBank)が首位に立った。

26年5月ベトジョー記事10選:高市首相の訪越、猛暑など (5日)

 5月は、高市早苗内閣総理大臣がベトナムを訪問し、レ・ミン・フン首相およびトー・ラム書記長 兼 国家主席とそれぞれ会談しました。両会談では、日越間の「包括的戦略的パートナーシップ」を一層強化し、「自由...

26年5月ベトジョー記事アクセス数ランキング (5日)

 VIETJOベトナムニュースが2026年5月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:男性の腹部から50cm超のウナギ摘出、直腸を貫通 肛門から

フーコックの違法観光施設「The Peak」強制解体、農地を無断転用 (5日)

 南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック特区当局はこのほど、ズオンドン街区のディエンティエン山頂に違法建設された観光施設「ザ・ピーク(The Peak)」の強制撤去を実施した。  「ザ・ピーク・エコツー...

死刑判決を受けたVTP元会長の高級車2台、買い手つかず再競売 (5日)

 ホーチミン市民事執行機関は3日、華人系の大手不動産会社VTPグループ(Van Thinh Phat Group)の元会長であるチュオン・ミー・ラン被告が所有する高級車2台について、前回の競売で買い手がつかなかったため、開始...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved