ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

中部で訓練中の軍用機が墜落、死者なし 墜落地点特定できず

2024/11/08 04:44 JST配信
(C) tienphong
(C) tienphong 写真の拡大.
  • 着陸準備中に着陸装置の一部にトラブル
  • 機体から脱出、パラシュートで着陸
  • 深夜に無事救出、怪我もなし

南中部沿岸地方ビンディン省で6日午前、訓練中の軍用機が墜落した。搭乗していた操縦士2人は無事だった。

 墜落したのは、空軍士官学校傘下の第940連隊所属のロシアの複座高等ジェット練習機・軽攻撃機「Yak-130」(機体番号210D)。操縦していたのは、N・V・S大佐(男性)とN・H・Q上佐(男性)。

 午前10時38分、着陸準備中に着陸装置の一部にトラブルが発生したため、操縦士はパラシュートで降下するよう命令を受けた。2人は10時51分にビンディン省タイソン郡(huyen Tay Son)空域で脱出し、パラシュートで降下した。

 着地した森の深淵には電波がなく、2人は時間をかけて上に登り、夕方になってようやく同僚に連絡を入れることができた。2人は深夜に無事救出され、怪我もなかった。

 軍用機の墜落地点はまだ特定されていないが、レーダーによると同機の最後の信号は南中部高原地方ダクラク省で確認された。悪天候のため、機体の捜索活動は難航している。

 軍はブラックボックスを回収して解読し、原因究明を行う。

【関連記事】

中部で墜落の訓練機、機体残骸を回収 墜落原因の調査開始 (2024/11/11)
中部で墜落の訓練機、ヨックドン国立公園で捜索 発見報奨金6万円 (2024/11/08)
クアンナム省:訓練中の軍用機が墜落、死者なし 近隣住民が負傷 (2024/01/10)
イエンバイ省:訓練中の軍用機が墜落、操縦士1人殉職 (2023/02/02)
ゲアン省:空軍戦闘機が墜落、操縦士2人死亡 (2018/07/27)
バリア・ブンタウ省:墜落ヘリコプターの機体発見、乗員全員死亡 (2016/10/20)
バリア・ブンタウ省:国防省のヘリコプターが墜落、3人行方不明 (2016/10/19)
フーイエン省:訓練中の軍用機が墜落、操縦士1人死亡 (2016/08/26)

[Znews 14:00 07/11/2024 / Dan Viet 15:29 07/11/2024 / Lao Dong 14:13 07/11/2024, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:メトロ2号線ベンタイン〜トゥーティエム間、4.. (6:17)

 ホーチミン市人民委員会のブイ・スアン・クオン副主席は、同市都市鉄道(メトロ)2号線のベンタイン~トゥーティエム間について、4月20日より前に着工するよう関連機関に要請した。同路線は、東南部地方ドンナイ...

元保健相ら10人を起訴へ、病院建設で48億円の損失と浪費 (5:31)

 公安省傘下の密輸経済汚職犯罪捜査警察局(C03)は、北部紅河デルタ地方ニンビン省(旧ハナム省)における第2バックマイ病院および第2ベトドク(越独)友好病院の建設プロジェクトでの違反に関する捜査の結論を発表し...

ハノイ:市内タクシーのEV転換率、30年までに100%目指す (5:05)

 ハノイ市人民委員会はこのほど、市内で運行するすべてのガソリン車およびディーゼル車のタクシー車両を、電気自動車(EV)やグリーンエネルギー車に転換する計画を発表した。これは首相決定の第876号および第2530...

ホーチミンで名の知れたかつての「犬肉街」は今 (1日)

 ホーチミン市のオンタ三叉路(旧タンビン区)やコンクイン通り(旧1区)、ティゲー橋(旧1区と旧ビンタイン区)は、かつてはホーチミン市で名の知れた犬肉販売エリアだった。しかし、時代の流れとともに、その多くが...

クアンニン省:ハロン湾でクルーズ船火災、乗員乗客41人は無事 (4:13)

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産である東北部地方クアンニン省のハロン湾で2月27日午後、乗客と乗組員合わせて41人を乗せたクルーズ船「シグネチャーQN-7269号」が激しく炎上した。乗客らは直ち...

ベトジェットエア、「国際女性の日」で運賃83%割引キャンペーン (4:13)

 格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、3月8日の「国際女性の日」に合わせて、3月3日(火)から8日(日)までの6日間限定で、すべての国内線と国際線の航空券を対象にエコクラス運賃が最大...

持田製薬とMeiji Seikaファルマ、ベトナムでEPA製剤を発売 (3:34)

 持田製薬株式会社(東京都新宿区)とMeiji Seikaファルマ株式会社(東京都中央区)は、持田製薬が日本で販売している高純度EPA(イコサペント酸エチル)製剤「エパデール S900(EPADEL S900)」について、Meijiの提携パ...

石油資源開発、ベトナム北部のLNG基地建設プロジェクトから撤退 (2:56)

 石油資源開発株式会社(JAPEX、東京都千代田区)は、関連会社であるITECO(ホーチミン市)を通じて事業化を検討していたベトナム北部における液化天然ガス(LNG)基地建設プロジェクトから撤退し、JAPEXが所有するITE...

中東情勢悪化でベトナム発着便に影響、約4500人足止め (2日)

 米国・イスラエルとイランによる軍事衝突の激化により、中東地域の多くの国が領空を閉鎖または制限している。これを受け、ベトナム民間航空局(CAAV)は国内の航空各社に紛争地域を迂回するよう指示を出したほか...

ベトナム外務省、中東情勢緊迫化に深い懸念を表明 (2日)

 ベトナム外務省は2月28日、米国とイスラエルによるイラン攻撃で激化する中東情勢について深い懸念を表明し、関係各所に最大限の自制を求めた。また、自国民に対して対象地域への渡航を控えるよう勧告を発出した...

航空機の搭乗手続き、身分証明書としての運転免許使用が不可に (2日)

 ベトナム航空保安プログラムおよび航空保安に関する品質管理の詳細を規定する公安省の通達第14号/2026/TT-BCAが2月3日に施行された。これにより、ベトナム人旅客は国内線の搭乗手続きの際に、身分証明書として...

対米輸出のベトナム製品、実行関税率が16%に低下 (2日)

 2026年2月24日の午前0時(米国時間)から、米国の貿易政策における大きな転換が発効し、ベトナムから米国市場に輸出される商品の平均輸入関税率が従来の21.59%から15.98%へと大幅に引き下げられた。これは、ト...

ハノイ・イノベーションセンターを設立、技術実証の拠点に (2日)

 ハノイ市はこのほど、「ハノイ・イノベーションセンター株式会社(Ha Noi Innovation Center)」を設立した。市のイノベーションエコシステム発展戦略における新たな一歩と位置付けられ、データや資源、政策、技...

ビンファスト、スライドドア小型EVバンを発売、販売価格195万円 (2日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は、小型EVバン「ECバン(EC Van)」のスライドドアバージ

独クルツ、ザライ省の薄膜フィルム工場拡張 50億円追加投資 (2日)

 薄膜技術の世界的なリーダーであるドイツのクルツグループ(KURZ Group)のベトナム現地法人クルツベトナム(KURZ Vietnam)は、南中部地方ザライ省(旧ビンディン省)のベカメックスVSIPビンディン工業団地にある既...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved