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国際サッカー連盟(FIFA)はこのほど、最新のFIFAランキングを発表した。それによると、ベトナムは前回から順位を11位落として156位、東南アジア地区では、タイ(137位)、フィリピン(141位)、シンガポール(155位)に次ぐ東南アジア4位に就けた。8日付GOALが報じた。
世界トップは前回と同じくスペイン。以下、ドイツ、コロンビア、アルゼンチン、オランダ、イタリア、ポルトガル、クロアチア、ブラジル、ベルギーと続いた。
アジア地区を見てみると、日本が前回と同じ37位で、アジア最上位を維持している。オーストラリアは40位から46位に、韓国は43位から56位にそれぞれランクダウン。これにより、52位のイランがアジア3位に浮上した。
・ FIFAランク、ベトナムが東南アジアトップに返り咲き (2014/03/14)
・ FIFAランク、ベトナムは151位で東南アジア4位 (2013/10/19)
・ FIFAランキング、ベトナムは145位で東南アジアトップから陥落 (2013/07/07)
・ FIFAランキング、ベトナムが東南アジア1位の座から陥落 (2012/08/13)
・ 北アイルランドがFIFAに激怒、「我々はベトナムより優れている」 (2012/04/22)
・ FIFAランキング、ベトナムは東南アジア最高の101位 (2012/01/30)

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