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米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2026年3月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は51.2となり、前月の54.3から低下した。
好不況の分かれ目となる50を上回る水準を維持し、製造業の景況感改善は9か月連続となったものの、改善ペースは2025年9月以降で最も小幅となった。
PMIは、50を判断の分かれ目としてこの水準を上回る状態が続くと景気拡大、逆に50を下回る状態が継続すると景気減速を示す。
2025年のベトナムPMIは変動の大きい推移となった。年初は50割れが続いたが、3月に一時回復。その後4~6月は再び低迷した。7月に50を上回って拡大局面に復帰し、2026年1月は52.5、2月は54.3へと上昇して直近4か月間で最高水準となった。

・ 26年2月製造業PMIは4か月ぶり高水準、8か月連続で改善 (2026/03/04)
・ 26年1月の製造業景況感PMI、50超を維持 改善基調7か月連続 (2026/02/03)

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