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統計記事一覧

ホーチミンの人口、毎年17万人ペースで増加 (19/4/3)
4月1日から全国で始まった10年に一度の国勢調査。その一環として、ホーチミン市当局は1日、直近までの同市人口に関するデータを発表した。それによると、同市では年平均17万人ずつ人口が増えているという。 2019年1月23日
3月全国消費者物価指数、前年同月比+2.7%―前月比は▲0.21%低下 (19/4/2)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年3月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で▲0.21%低下したが、前年同月比では+2.7%上昇した。1-3月期の上昇率は、前年同期比で+2.63%だった。
2018年のベトナムの生活費指数、1位ホーチミン、2位ハノイ (19/4/2)
統計総局(GSO)がこのほど発表した「空間別生活費指数(Spatial Cost of Living Index=SCOLI)」2018年版によると、
世銀統計の貿易環境指標、ベトナムは190か国中100位―税関総局が改善目指す (19/4/1)
世界銀行(WB)が毎年発表しているビジネス環境ランキング(Doing Business)を構成する貿易環境の指標で、ベトナムの2019年度順位は前年より6ランクダウンの100位だった。この結果を受けて財政省傘下の税関総局は、貿易環境の指標の評価を上げ
1-3月期の外国人訪問者数、前年同期比+7%増 (19/4/1)
統計総局(GSO)の発表によると、3月の外国人訪問者数は前月比▲11.2%減の141万0200人で、前年同月比で+5.0%増加した。これにより、1-3月期の外国人訪問者数は450万0100人となり、前年同期比では+7.0%増加した。 外国人訪
1-3月期の小売売上高1185兆VND、前年同期比+12%増 (19/4/1)
統計総局(GSO)の発表によると、3月の小売売上高(推定値)は前月比で+0.4%増、前年同月比では+14.1%増の392兆1900億VND(約1.9兆円)だった。 これにより、1-3月期の小売売上高は、前年同期比+12.0%増の1184兆8810億VND(約5
3月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+9.1%増 (19/4/1)
統計総局(GSO)の発表によると、3月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+27.6%増、前年同月比では+9.1%増加した。また、1-3月期鉱工業生産指数は前年同期比+9.2%増となっている。 1-3月期の鉱工業生産高を産業別伸
1-3月期GDP成長率+6.79%―工業・建設やサービスが牽引 (19/3/29)
統計総局(GSO)の発表によると、2019年1-3月期の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比+6.79%で、前年同期の+7.38%から減速した。 同期のGDP成長を促したのは工業・建設業(+8.63%)で、うち製造業が+8.95%伸びた。
2018年の各省・市競争力指数(PCI)、クアンニン省がトップ維持 (19/3/29)
ベトナム商工会議所(VCCI)および米国国際開発庁(USAID)が発表した2018年の各省・市競争力指数(PCI)ランキングによると、東北部地方クアンニン省が70.36ポイントでトップを維持した。 2016年まで4年連続でトップだったもの
日本のベトナム人入管法違反者数4395人で過去最高、中国抜き国籍別1位に (19/3/29)
日本の法務省入国管理局が発表した2018年における出入国管理及び難民認定法(入管法)違反事件に関する統計によると、同年に日本全国の地方入国管理官署が入管法違反により退去強制手続き(出国命令手続き含む)を執ったベトナム人の数は4395人
働きがいのある在ベトナム企業ベスト100、ビナミルクが2年連続1位 (19/3/28)
ベトナム最大の企業管理職向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を運営するアンファベ(Anphabe)と市場調査・マーケティングリサーチを手掛けるインテージ(INTAGE)は、「
日本のベトナム人不法残留者数1万1131人で過去最高、中国抜き国籍別2位に (19/3/26)
日本の法務省入国管理局が発表した2019年1月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は1万1131人で初めて1万人を超え、2018年1月1日時点の6760人と比べて+64.7%(+4371人)増加し、過
18年の越中貿易額1067億USDで過去最高に (19/3/25)
ベトナム商工会議所ホーチミン事務所(VCCI-HCM)と中国貿易センターによると、2018年におけるベトナムと中国の貿易総額は前年比+14%増の1067億1000万USD(約11兆9000億円)に上り、過去最高を記録した。 このうちベトナムか
日本の在留ベトナム人数33万0835人で過去最高、国籍別3位 (19/3/25)
日本の法務省入国管理局が発表した2018年末時点における在留外国人数に関する統計によると、同時点の日本における在留ベトナム人数は33万0835人で、2017年末時点の26万2405人と比べて+26.1%(+6万8430人)増加し、過去最高となった。
2019年度の国連世界幸福度調査、ベトナムは156か国中94位―日本は58位 (19/3/22)
国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network=SDSN)」およびコロンビア大学地球研究所が発表した「2019年世界幸福度
2月の訪日ベトナム人3万9400人、前年同月比+68.6%増―上位国で伸び率最高 (19/3/21)
日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2019年2月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+68.6%増の3万9400人で、2018年2月の2万3366人を約1万6000人上回り、2月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から7年2か月連続で各月の最
2月の対日貿易収支は335億9000万円の黒字、前年同月比▲38.5%減 (19/3/19)
日本の財務省が発表した2019年2月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比▲38.5%減となる335億9000万円の黒字だった。 日本からベトナムへの輸入額は前年同月比+8.2%増の1332億7500万円、ベトナ
ベトナム全国の腎不全患者数500万人、罹患数は年間8000件 (19/3/18)
ハノイ市のE病院血液透析・泌尿器科のグエン・ビン・フン科長によると、ベトナム全国の腎不全患者数は約500万人で、うち血液透析治療が必要な患者数は全体の0.16%にあたる約80万人と推定されている。また、年間の罹患数は約8000件となって
2018年のストライキ発生件数214件、前年比▲35%減 (19/3/15)
ベトナム労働総連盟の統計によると、2018年にベトナム全国で発生したストライキの件数は36省・市の214件で、2017年に比べて▲115件(約▲35%)減少した。ベトナム労働総連盟は、2019年は2018年比で少なくとも▲10%の減少を目指している。
世界健康指数、ベトナムが11位、日本と米国はトップ25入りならず (19/3/15)
世界各国を比較して、その幸福度や健康度を測る統計「Global Wellness Index(GWI)」の最新版がこのほど発表された。それによると、ベトナムは世界トップ11に入っており、米国やフランス、ドイツなどの先進国を大きく上回る順位につけた。こ
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