ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

日本外務省、ベトナム人などのビザ緩和・免除を決定

2014/06/17 19:03 JST配信
(C)  DulichNhatBan
(C) DulichNhatBan 写真の拡大

 外務省は17日、ベトナム、インドネシア、フィリピン、インドの4か国の訪日観光客に対する入国査証(ビザ)発給を大幅に緩和すると発表した。ビザを取得しやすくすることによって、訪日観光客数を増やし、観光立国推進・成長戦略・人的交流の促進という政府目標の達成を目指す。

 ベトナム人観光客向けには、昨年7月に発給が開始された数次ビザの大幅緩和および一次観光ビザの緩和を行なう。一次観光ビザについては、日本政府指定の旅行会社を経由することで取得手続きが簡素化される上、実質的なビザ免除となる。緩和措置の具体的な運用開始時期および詳細については現在検討中という。

 外務省は、17日午前に開催された観光立国推進閣僚会議の中で、2020年をめどに年間訪日外国人を2000万人に倍増するための新たな行動計画をまとめた。日本政府は昨年6月、外国人訪日観光客増加へ向けた行動計画を策定。13年の訪日客数が1000万人を超えたことや、2020年の東京オリンピック開催が決まったことを受け、今回の行動計画の大幅拡充に至った。

 新たな行動計画では、90日以内の短期滞在査証(ビザ)発給要件の緩和を柱とする。インドネシアに対しては、年内にも在外公館へのIC旅券事前登録の下でビザ免除とする方針。そのほか、行動計画には日本全国の免税店の倍増、海外富裕層観光客向けに最長1年滞在できる制度の新設、企業幹部ら向けの成田・関西両国際空港の出入国審査優先レーン設置も明記された。

[2014年6月17日, ベトジョーニュース, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
清掃機器の独ケルヒャー、ダナンの生産拠点で第2期工場を落成 (17:41)

 世界最大手の清掃機器メーカーであるドイツのケルヒャー(Karcher)のベトナム製造法人ケルヒャー・ベトナム・テクノロジー(Karcher Vietnam Technology)はこのほど、南中部地方ダナン市ヌイタイン村(旧クアンナ...

KDDI、ベトナムとフィリピンでAIドローン活用の調査開始 (16:55)

 KDDI株式会社(東京都港区)とKDDIスマートドローン株式会社(東京都千代田区)は、日本の経済産業省が推進する令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」の公募で、ベト...

台風1号、クアンニン省で甚大な被害 養殖場1100haに影響 (15:55)

 台風1号(アジア名:メイサーク、日本では台風10号)の影響により、東北部地方クアンニン省では強風や大雨に見舞われ、甚大な被害が発生した。同省人民委員会が5日午前11時までにまとめた報告によると、被害総額...

「サイゴン」から「ホーチミン市」へ、改名までの歴史をたどる (5日)

 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に改名されてから50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を迎えた。しかし実のところ、サイゴンは統一前から一...

ケッペル、ハノイで初の商業施設「ハノイセンター」を開業 (13:48)

 シンガポールの資産運用・不動産開発会社ケッペル(Keppel)は7月2日、商業施設「ハノイセンター(Hanoi Centre)」のグランドオープニングを行った。同施設は、同社にとってハノイ市で管理・運営する初の商業施設...

26年6月の訪越外国人客、前年同月比で2桁増 観光需要の回復鮮明 (13:41)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年6月の外国人訪問者数は前年同月比+14.7%増の約168万人となった。  これにより、2026年1~6月期の累計外国人訪問者数は前年同期比+14.9%増の約1225万人に達し...

26年6月の小売売上高、伸び率加速 旅行サービスが大幅拡大 (13:32)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年6月の小売売上高(推定値)は前月比+1.1%増、前年同月比+14.8%増の665兆6450億VND(約4兆円)だった。  宿泊・飲食サービスや旅行サービスが大きく伸び、同月の...

26年6月鉱工業生産指数+13%増、1~6月期は19年以降最高水準 (13:05)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年6月の鉱工業生産指数(IIP)の推定値は前月比で+3.5%増、前年同月比で+12.7%増加した。また、1~6月期のIIPは前年同期比+10.8%増となり、新型コロナ前である2019...

ベトナムのブランド価値ランキング、ベトテルが11年連続で首位 (13:03)

 英ブランドコンサルティング会社のブランド・ファイナンス社(Brand Finance)はこのほど、ベトナム企業のブランド力を数値化したランキング「ベトナムで最も価値のあるブランドトップ100」2026年版を発表した。 ...

26年6月CPI、前月比下落 燃料安で交通が押し下げ (12:49)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年6月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比▲0.39%低下、前年同月比では+4.69%上昇した。  1~6月期の上昇率は前年同期比+4.38%となり、上半期としては直近5年間...

ハティン省:東南ア最大の鉄鉱山プロジェクト終了、長期中断を経て (6:46)

 北中部地方ハティン省財政局は2日、ベトナム石炭鉱産グループ(Vietnam National Coal Mineral Industries Group=ビナコミン=TKV)傘下のタックケー鉄鉱石(TIC)が投資主を務めるタックケー鉄鉱山の採掘・選鉱プ...

26年1~6月期の失業率2.22%、6月の世帯収入は安定 (6:02)

 財政省傘下統計局(NSO)のデータによると、ベトナムの労働市場は安定的に推移している。2026年6月の世帯調査では、大半の世帯が収入は横ばいまたは増加したと回答したほか、1~6月期全体でも就業者数や平均月収...

ホーチミン:自動運転車の試験走行開始、国産技術を活用 (5:46)

 ホーチミン市で2日、自動運転車(無人運転車)のサンドボックスを活用した試験運用が開始された。  同プロジェクトは、ホーチミン市第4次産業革命(インダストリー4.0)センター(HCMC C4IR)、クアンチュンソフ...

ベトナム産ティラピア、寿司・刺身用として日本へ初輸出 (5:08)

 南部メコンデルタ地方カントー市の水産加工会社ベトナム・クリーン・シーフード(Vietnam Clean Seafood)は7月、寿司・刺身用としてティラピアのフィレを日本に初めて輸出した。製品の高付加価値化に向け、約6か...

タイグエン省:集中型デジタルテクノロジー団地を着工 (4:34)

 東北部地方タイグエン省のバンスアン街区(phuong Van Xuan)とディエムトゥイ村(xa Diem Thuy)で2日、イエンビン集中型デジタルテクノロジー団地の建設が始まった。  サ

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved