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バーデン山観光区でロープウェイ運行開始、世界最大の乗り場でギネス記録

2020/01/22 06:12 JST配信
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 観光不動産開発のサングループ(Sungroup)は18日、東南部地方タイニン省にあるバーデン山観光区の「サンワールド・バーデンマウンテン(Sun World Ba Den Mountain)」案件に含まれるロープウェイの運行を開始した。同ロープウェイの「バーデン山麓駅」は同日、ギネスワールドレコーズ(Guiness World Record)により、世界最大のロープウェイ乗り場として認定された。

 これは「バンソン(Van Son)」と「ハン寺(Chua Hang)」と名付けられたロープウェイ2路線から成るもので、世界をリードするロープウェイ建設企業であるドッペルマイアー(Doppelmayr)によって設計された。第1期の投資総額は2兆VND(約96億円)超。

 このうち「バンソン」は全長1847m、同省のバーデン山の麓と頂上を約8分で結ぶ。出発点から到着点までの距離は886m。輸送能力は毎時4400人。113台あるキャビン1台の定員は10人。

 一方の「ハン寺」は全長1210m、バーデン山の麓とバーデン寺を約5分で結ぶ。出発点から到着点までの距離は259m。輸送能力は毎時4400人。78台あるキャビン1台の定員は10人となっている。

 始発駅にあたる「バーデン山麓駅」は標高42mに位置し、面積は約1万1000m2。波打つような独特のデザインの屋根が特徴。

※最終更新:2020年1月30日 10:40 JST

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