ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ハロン湾でロープウェイ運行開始、ギネス世界記録2つ更新

2016/06/28 16:40 JST配信

 観光不動産開発のサングループ(Sungroup)は25日、東北部地方クアンニン省でテーマパーク「サンワールド・ハロンパーク(Sun World Ha Long Park)」案件第1期の海上ロープウェイ「ヌーホアン(Nu Hoang)」を竣工し、運行を開始した。同日、ギネスワールドレコーズ(Guiness World Record)により、支柱の高さとキャビンの収容人数の2項目で世界一に認定された。

 このロープウェイは、全長2.2kmで、バイチャイ(Bay Chay)ビーチとバーデオ(Ba Deo)山を約15分で結ぶ。輸送能力は毎時2000人。最も高い支柱は地上188.88mで、海上ロープウェイとして世界最高を誇る。2台あるキャビンは2階建てで、1台の定員は230人。世界で最も多くの客を乗せることができるロープウェイとして認定されている。

 「サンワールド・ハロンパーク」案件の第1期は2014年9月初めに着工された。投資総額は8兆VND(約369億円)。今回、ロープウェイのほか、バーデオ山の観覧車「マットチョイ(Mat Troi)」や日本風の庭園「ゼン・ガーデン(Zen Garden)」などの施設も竣工した。

 観覧車は高さ215mで、64のゴンドラが取り付けられており、1周を約20分で回転する。また、庭園は日本三名園の1つである岡山県岡山市の岡山後楽園に着想を得ているという。このほか、広場やレストラン、蝋人形館なども合わせて竣工している。

【関連記事】

ハイフォン:支柱が世界最高のロープウェイを運行開始 (2020/06/10)
バーデン山観光区でロープウェイ運行開始、世界最大の乗り場でギネス記録 (2020/01/22)
フーコック島で世界最長のロープウェイ、テト前に運行開始へ (2018/02/07)
ハロン湾:東南アジアで最も近代的なウォーターパークが開業へ (2017/04/28)
ハロン湾で東南アジア最大級のテーマパークが開業へ (2017/01/24)
ハロン湾に国内最大規模の蝋人形館がオープン (2016/08/06)
世界最長のロープウェイ運行開始、サパ~ファンシーパン山頂が15分 (2016/02/03)
フーコック:全長7.9km、世界最長のロープウェイ着工 (2015/09/07)
アンザン省:メコンデルタ初のロープウェイ、2月14日運行開始 (2015/02/13)
フォンニャ・ケバン国立公園にロープウェイ建設を計画 (2014/11/06)
「世界で最も印象的なロープウェイ11選」、ダナンのロープウェイが選出 (2014/06/21)
ビングループ、ビンディン省で観光区開発、同省初のロープウェイ建設へ (2013/08/23)
ダナン:バーナーヒルズ3本目のロープウェイが間もなく稼動、世界記録更新へ (2013/02/23)

[Minh Cuong - Giang Chinh, VnExpress, 13:24 (GMT+7) 26/6/2016, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
グリーンSMとロンチャウ、電動バイクで医薬品配送を開始 (13:24)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社で、配車サービス「グリーン

欧州企業の事業拡大先、ベトナムがASEAN首位を維持 (6:44)

 欧州連合(EU)・東南アジア諸国連合(ASEAN)ビジネス評議会(EU-ABC)が実施した年次調査「2026年EU-ABCビジネス景況感調査(EU-ASEAN Business Council Business Sentiment Survey 2026)」によると、ASEANの主要6市...

領事認証不要のハーグ条約が9月11日発効、日本の公文書も対象 (6:37)

 政府が公布した「外国公文書の認証を不要とする条約(認証不要条約=ハーグ条約)」の実施に関する政令第293号/2026/ND-CPが、9月11日に施行される。  同政令第10条では、ベトナムの公文書のうち、同条約に基...

精神を病んだ退役軍人の夫を愛し支える妻、夫婦の26年間と愛の証し (6日)

 8月のある日の午後、ファン・ティ・トゥエットさん(女性・59歳)は、北中部地方ゲアン省タインビン街区(phường Thành Vinh、旧ビン市)からゲアン傷病兵療養センターにバイクで向かい、夫で退役...

世界コンテナ港トップ100にベトナム3港、ハイフォン港は26位に上昇 (5:41)

 英国の海運誌「ロイズリスト(Lloyd’s List)」が発表した2026年版「世界コンテナ港トップ100」に、ベトナムからホーチミン港、北部紅河デルタ地方ハイフォン市のハイフォン港、ホーチミン市のカイメップ港(旧東...

台湾ディバオ、女性向け新型ペダル付き電動バイク「バイブ」発売 (5:24)

 台湾発の電動二輪車ブランド「ディバオ(Dibao)」は、若い女性をターゲットとした新型ペダル付き電動バイク(モペッド)「バイブ(Vibe)」を発売した。  レトロとモダンを融合させたデザインを採用し、9色のカ...

ビンファスト初のピックアップ「VFワイルド」、間もなく予約開始か (4:23)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)が開発を手掛ける同社初のピックアップトラック「VFワイ

ソディック、ホーチミンに新ショールーム兼技術センターを開設 (3:44)

 工作機械・産業機械・食品機械メーカーの株式会社ソディック(神奈川県横浜市)のベトナムにおける販売子会社であるソディック・ベトナム(Sodick Vietnam)は1日、新たなショールーム兼テクニカルセンターをホーチ...

大日光・エンジニアリング、ベトナムにEMS製造会社を設立へ (2:11)

 基板実装、基板の開発・試作、製品組立、自社製品開発などを手掛ける株式会社大日光・エンジニアリング(栃木県日光市)は、孫会社を通じてベトナムにプリント基板アッセンブリのEMSを手掛ける製造会社「トロワSM...

ベトナム人海外就労の自己負担額、25年74万円 低下もなお高水準 (9日)

 ベトナム人労働者が海外就労のために支払う平均費用が減少している。財政省傘下統計局(NSO)と国際移住機関(IOM)が発表した報告書によると、2025年の海外就労のための平均自己負担額は1億2570万VND(約74万円)と...

文部科学大臣が訪越、半導体人材育成や海賊版対策などで意見交換 (9日)

 松本洋平文部科学大臣は7日にベトナムを訪問し、レ・ティエン・チャウ副首相をはじめとするベトナム政府の要人と相次いで面会した。  チャウ副首相との面会では、半導体や人工知能(AI)、量子技術などの人材...

ロッテファイナンス、総合金融会社への転換承認 社名変更も (9日)

 韓国のクレジットカード大手であるロッテカード(Lotte Card)はこのほど、ベトナムにおける消費者金融子会社であるロッテファイナンスベトナム(Lotte Finance Vietnam)が、ベトナム国家銀行(中央銀行)から総合金...

ビングループが初の納税額首位、民間企業の存在感高まる (9日)

 ベトナムの金融経済情報サイト「カフェエフ(CafeF)」が発表した国営企業、民間企業、外資系企業を含めた「2025年の納税額トップ200社(VNTAX 200)」の2026年版によると、対象企業の総納税額が過去最高の約989兆3...

ベトナム初の社会保険料滞納公益訴訟、企業に支払命令 (9日)

 ハノイ市第12地域人民裁判所は9月7日、社会保険料を長期滞納していた企業に対し、滞納分と利息の支払いを命じた。この裁判は、国会決議第205号/2025/QH15に基づきハノイ市第12地域人民検察院が原告となって提起...

スタバ、ベトナム初の「手話店舗」をホーチミンの路地裏にオープン (9日)

 米コーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)のベトナム現地法人であるスターバックス・ベトナム(Starbucks Vietnam)は、ベトナム初となる手話店舗「サイニングストア」をホーチミン市にオープンした。 ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved