ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ブッキングドットコム、20年の検索数トップ9をベトナムが独占

2021/05/31 03:36 JST配信
イメージ写真、ダラット
イメージ写真、ダラット 写真の拡大.

 世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」の日本法人、ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(東京都港区)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で人々のライフスタイルや価値観に大きな変化が起こった2020年と2021年のそれぞれ4月の時点で7~8月を検索対象期間としてブッキング・ドットコム上で検索された旅行先を分析し、ランキングとともに発表した。

 2020年と2021年の同時期を比較することで、今年の夏も引き続き日本の人々が旅行に対して慎重な姿勢であることや、海外の地域ランキングでは「南国」や「王道の観光地」に改めて注目が集まっていることがわかった。

 日本にいる人々が7~8月を対象に検索した海外地域のみの検索数ランキングについて、2020年は1~9位をベトナムが独占し、10位にタイ・バンコクが入った。しかし、2021年のランキングでは、ベトナムは圏外となり、ハワイ・ホノルルが1位、タイ・バンコクが2位、フィリピン・マニラが3位などとなった。

 2020年のランキングに入ったベトナムの地域は、◇1位:ダラット(南中部高原地方ラムドン省)、◇2位:ホーチミン市、◇3位:ハノイ市、◇4位:ニャチャン(南中部沿岸地方カインホア省)、◇5位:ブンタウ(東南部地方バリア・ブンタウ省)、◇6位:南中部沿岸地方ダナン市、◇7位:ホイアン(南中部沿岸地方クアンナム省)、◇8位:クイニョン(南中部沿岸地方ビンディン省)、◇9位:ファンティエット(南中部沿岸地方ビントゥアン省)。

 一方、日本と海外を合わせた検索数ランキングで、2020年は1~6位と8位をベトナムが独占した。7位は東京、9位は大阪、10位は京都だった。ただし、2021年のランキングでは、ベトナムは圏外となり、トップ10のすべてを日本国内地域が独占した。

 2020年のランキングのデータを集計した2020年4月時点では、新規感染者が少なく、観光目的の入国制限が比較的緩やかだったベトナムに人気が集中したことが考えられる。一方、2021年は日本国内の旅行を検索する人が圧倒的に多いことがうかがえる。

 なお、ランキングのデータは2020年ランキングが2020年4月1日~30日、2021年ランキングが2021年4月1日~30日に、日本の旅行者によりブッキング・ドットコムのサイト内で宿泊検索された回数。検索対象期間はそれぞれ、2020年7月1日~8月31日、2021年7月1日~8月31日の予約となっている。

[2021年5月26日 Booking.com Japan K.K.ニュースリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ:犬肉食べ殺鼠剤中毒に、がん治療中の男性が眼出血で重体 (4:50)

 ハノイ市がん腫瘍病院は、大腸がん治療中に犬肉を食べたことで、殺鼠剤中毒による深刻な凝固障害と眼出血を引き起こした55歳の男性患者の救命に成功した。男性が食べた犬肉は、抗凝固剤系の殺鼠剤に汚染されて...

決済アプリ「MoMo」、グリーンSMフードの出店登録を開始 (4:32)

 決済アプリ「モモ(MoMo)」を運営するオンラインモバイルサービス社(Mサービス=M_Service)は、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(

ホーチミン高島屋にガンダムベースが期間限定オープン、8月23日.. (3:09)

 ホーチミン市サイゴン街区(旧1区)にあるホーチミン高島屋が入居する複合商業施設「サイゴンセンター(Saigon Centre)」で、ガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE」の魅力を集めた期間限定の出張イベント「THE GUND...

消えゆく証言者の記憶、異国で戦死者の遺骨を捜す兵士たち【後編】 (9日)

前編はこちら  烈士(戦死者)の遺骨を捜す任務に就いて3年になる、北中部地方クアンチ省軍事司令部所属の第584烈士遺骨収集隊のグエン

Green Carbon、水稲メタン削減でアンザン大学の研究所と覚書 (2:56)

 日本国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(東京都千代田区)は、南部メコンデルタ地方アンザン省およびメコンデルタ地域における水稲由来のメタン...

ベトナム・NZ首脳会談、貿易額30億USDの早期達成へ協力強化 (13日)

 ニュージーランドを国賓訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席は13日、オークランドでクリストファー・ラクソン首相と会談した。両首脳は、2025~2030年における包括的・戦略的パートナーシップの行動計画を効...

地場KCNベトナム、ホーチミンで環境配慮型の賃貸工場を着工 (13日)

 地場の工業用不動産デベロッパーであるKCNベトナム(KCN Vietnam)はこのほど、ホーチミン市(旧ビンズオン省)の第3ソンタン工業団地において、環境配慮型の賃貸用倉庫・工場建設プロジェクトを着工した。  総...

バクニン省:出力650MWの火力発電所が着工、29年稼働 (13日)

 北部地方バクニン省カムリー村(xa Cam Ly、旧バクザン省ルックナム郡)で12日、出力650MWのアンカイン・バクザン火力発電所が着工された。  同プロジェクトは、発電会社のアンカイン・バクザン火力発電(An K...

中国の長安汽車、新エネルギー車ブランド「深藍」をベトナム投入か (13日)

 中国の自動車大手である長安汽車(Changan Automobile)の新エネルギー車(NEV)ブランド「深藍汽車(Deepal)」が、ベトナム市場に参入する見通しだ。国内の商標登録データから同ブランドなどの申請が判明した。 ...

ベトナム、30年までに労働者1000万人へAI研修 (13日)

 政府は、2030年までに1000万人以上の労働者に対し、基礎的な人工知能(AI)スキルの教育・研修を提供する方針を明らかにした。レ・ティエン・チャウ副首相が、2030年までのAI人材開発国家プログラムを承認する首...

26年7月の新車販売+8%増、輸入車好調 ビンFは1~7月期過去最高 (13日)

 ベトナム自動車工業会(VAMA)によると、2026年7月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせた新車販売台数(TCモーター(TC Motor)およびビンファスト(VinFast)含まず)は前月比+8%増、前年同月比+6%増の3万...

RMITベトナム、ハノイに新キャンパス建設へ 外資系大学初の分校も (13日)

 オーストラリアを国賓訪問していたトー・ラム書記長 兼 国家主席の訪問日程に合わせて、オーストラリア系のロイヤルメルボルン工科大学ベトナム校(RMITベトナム)が、ハノイ市での新キャンパス建設とホーチミン...

ベトナム鉄道総公社、「国家鉄道グループ」に移行 組織再編 (13日)

 ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railways=VNR)は11日、国営の「ベトナム国家鉄道グループ(Vietnam National Railway Group=VNR)」に正式に移行した。  親会社は国が資本金を100%保有する有限会社となる。同...

ベトナム・オランダ首相が初の電話会談、関係格上げへ (13日)

 レ・ミン・フン首相とオランダのロブ・イェッテン首相は11日、初の電話会談を行った。両国の包括的パートナーシップを新たな段階へ引き上げ、経済、科学技術、半導体など幅広い分野で協力を深化させることで一...

LOTポーランド航空、ワルシャワ~ハノイ線を約15年ぶり再就航 (13日)

 ポーランドの国営航空会社であるLOTポーランド航空(LOT Polish Airlines)は、2027年3月31日にポーランドのワルシャワとハノイ市を結ぶ直行便の運航を再開する。  LOTポーランド航空は、2010年11月にワルシ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved