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在大阪ベトナム総領事館で15日、ベトナムの国家基準に基づく外国人向けのベトナム語能力評価試験が実施された。同試験が、ベトナム国外においてコンピュータで受験するCBT方式で実施されるのは世界で初めてとなる。
試験は、ハノイ師範大学が主導し、日越経済協力促進協会(VJECPA)の傘下でベトナム語の普及を担うベトナム学センターとの協力により実施された。
同試験は、国籍や年齢を問わず、日本に居住・留学・就労している外国人を対象とし、ベトナム語能力をレベル1~レベル6で評価する。初回となる今回は、さまざまな国籍・年齢の23人が参加した。
今回の試験は、外国語とベトナム語の能力評価試験の実施について規定するベトナム教育訓練省の通達第9号/2026/TT-BGDDTが4月に施行されたことを受けて実現した。
同試験の実施は、ベトナム国外での体系的なベトナム語教育と普及に向けた重要な一歩となることが期待される。
・ 国外でのベトナム語能力検定試験、日本が最初の開催国に (2026/05/28)
・ 外国でベトナム語能力試験実施の条件整備、教育訓練省が通達 (2026/03/09)
・ 日本でベトナム語能力検定試験を実施へ、ハノイ師範大学 (2026/02/06)

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