ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

フーコック島:外国人観光客の受け入れ、11月20日再開

2021/10/25 05:37 JST配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

 南部メコンデルタ地方キエンザン省人民委員会は21日、「ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」を利用したフーコック島の外国人観光客の受け入れ再開計画を発表した。

 計画によると、2021年11月20日から複数のチャーター便を利用した外国人観光客の受け入れを試験的に展開し、サービスを提供する各種プロセスを評価する。

 2021年12月20日から2022年3月20日までの期間には、チャーター便で月に3000~5000人を受け入れ、限られた範囲と場所で観光客にサービスを提供する。

 同期間の成果を踏まえ、2022年3月20日以降に観光客の受け入れ人数を月5000~1万人に増やす。

 観光客は、ワクチン接種完了(搭乗日から逆算して1年以内に接種し、最後の接種から14日以上が経過していること)、または6か月以内に新型コロナに感染して回復済み、なおかつ搭乗前72時間以内の新型コロナウイルス検査(RT-PCR/RT-LAMP検査)で陰性であり、キエンザン省指定の旅行会社が催行するパッケージツアーに参加することが条件となる。18歳未満の未成年者には、新型コロナウイルス検査の結果が陰性で、ワクチン接種済みの保護者が同伴する必要がある。

 2021年11月20日から2022年3月20日までの期間に同事業に参加するホテル・リゾート7か所は以下の通り。

◇ビンパール・ディスカバリー・コースタルランド・フーコック(Vinpearl Discovery Coastalland Phu Quoc)
◇ビンパール・ディスカバリー・グリーンヒル・フーコック(Vinpearl Discovery Greenhill Phu Quoc)
◇ビンパール・リゾート&スパ・フーコック(Vinpearl Resort & Spa Phu Quoc)
◇ビンホリデーズ・フィエスタ・フーコック(Vinholidays Fiesta Phu Quoc)
◇プレミア・レジデンシズ・フーコック・エメラルドベイ(Premier Residences Phu Quoc Emerald Bay)
◇モーベンピック・リゾート・ウェーバリー・フーコック(Movenpick Resort Waverly Phu Quoc)
◇モーベンピック・ビラズ&レジデンシズ・フーコック(Movenpick Villas & Residences Phu Quoc)

 2022年3月20日以降に追加される見通しの8か所は以下の通り。

◇ベスト・ウエスタン・プレミア・ソナシー・フーコック(Best Western Premier Sonasea Phu Quoc)
◇ノボテル・フーコック・リゾート(Novotel Phu Quoc Resort)
◇インターコンチネンタル・フーコック・ロングビーチ・リゾート(InterContinental Phu Quoc Long Beach Resort)
◇ソル・バイ・メリア・フーコック(SOL By Melia Phu Quoc)
◇クラウンプラザ・フーコック・スターベイ(Crowne Plaza Phu Quoc Starbay)
◇ザ・シェルズ・リゾート&スパ・フーコック(The Shells Resort & Spa Phu Quoc)
◇プルマン・フーコック・ビーチリゾート(Pullman Phu Quoc Beach Resort)
◇マーキュリー・フーコック・リゾート&ビラズ(Mercury Phu Quoc Resort & Villas)

 なお、フーコック市人民委員会によると、同島の18歳以上の成人人口は約14万人で、10月21日現在のワクチン接種率は1回目が全体の96.9%、2回目が全体の9.8%となっている。2回目の接種は31日までに完了する見通し。

【関連記事】

フーコック島:ベトジェット便で韓国から204人到着、外国人観光客受け入れ再開 (2021/11/22)
フーコック島:20日に外国人観光客受け入れ再開、ベトジェット便で韓国人209人入国 (2021/11/17)
フーコック島、観光客の受入再開を11月に延期 集団感染発生で (2021/09/24)
フーコック島:新型コロナ規制緩和直後に10人のクラスター感染確認 (2021/09/22)
フーコック島:海外からの観光客受け入れ試行、首相が原則承認 10月から実施 (2021/09/14)
フーコック島:10月から国内外の観光客受入再開 ハロンやホイアンも順次再開 (2021/09/10)
フーコック島:海外からの観光客受け入れ試行、交通運輸省が同意 (2021/07/22)

[VTV 06:06 22/10/2021 / VnExpress 03:14 22/10/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
世界とアジアのベストデスティネーション26年版、ハノイが世界4位 (10:47)

 世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー(Tripadvisor)」は、トラベラーズチョイスアワードの「ベスト・オブ・ザ・ベスト・デスティネーション」2026年版を発表した。  これは、過去12か月間...

「グリーンパラダイス・テトフェスト」、カンゾーで7日から (9:44)

 ホーチミン市の旧カンゾー郡で、テト(旧正月)を祝う大規模イベント「グリーンパラダイス・テトフェスト(Green Paradise Tet Fest)」が開催される。同イベントの枠組みで、熱気球フェスティバルも催される。 ...

党大会後初外遊のラム書記長、ラオスでトンルン書記長と会談 (6日)

 トー・ラム書記長とファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長は、ラオスを同時訪問した。ラム書記長は首都ビエンチャンで5日、トンルン・シースリット国家主席 兼 ラオス人民革命党中央委員会書記...

ホイアンの土産物、竹根彫刻の「生みの親」を訪ねて (1日)

 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で、多くの観光客が足を止める。人々は、職人のフイン・フオン・ドーさんの巧みな手によって、無機質な竹の根...

ベトジェットエア、「アジア太平洋航空金融センター」設立を発表 (6日)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)とホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)の運営機関はこのほど、「シンガポール・エ

日本でベトナム語能力検定試験を実施へ、ハノイ師範大学 (6日)

 ハノイ市のハノイ師範大学はこのほど、日本でのベトナム語能力検定試験とベトナム語能力証明書の発行について、日越経済協力促進協会(VJECPA)と提携して実施することに関する決定を同協会に手渡した。  決...

ハノイ:技術取引所とデジタル転換市場を開設 (6日)

 ハノイ市科学技術局は3日、ハノイ技術取引所(HanoTEX)とデジタル転換市場(DTMarket)を立ち上げた。これは、実効性を重視した科学技術市場の構築を目的としたもので、技術を経済社会の価値創出に結び付ける取り...

韓国語能力試験を大学入試に活用可能に、香港に続く2例目 (6日)

 韓国教育省傘下の国立国際教育院は3日、ベトナムで2026年から韓国語能力試験(TOPIK)の成績を大学入学に必要な外国語科目の点数として活用できるようになったと発表した。  ベトナム教育訓練省が1月12日に決...

輸入混乱で食品安全の新規定を一時停止、4月15日まで旧規定適用 (6日)

 政府は4日、決議第9号/2026/NQ-CPを公布し、食品安全法をガイダンスする1月26日付けの政令第46号/2026/ND-CP(即日施行)、および食品製品の公表・登録を規定する1月27日付けの決議第66.13号/2026/NQ-CP(即日施行...

ラム書記長特使として訪中のチュン外相、習国家主席と会見 (6日)

 トー・ラム書記長の特使として中国を訪問したレ・ホアイ・チュン外相は4日、習近平(シー・ジンピン)総書記 兼 国家主席と会見した。  習国家主席は、1月に開かれた第14回ベトナム共産党全国大会の成功と、...

ベトテル、シンガポールに駐在員事務所を開設 (6日)

 国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は4日、シンガポールに駐在員事務所を開設した。  同事務所は、デジタルインフラ連携や国家規模のデジタルトランスフォーメーション(DX)展開...

ハノイ~クアンニン間高速鉄道、ビンスピードが投資主に (6日)

 東北部地方クアンニン省人民委員会はこのほど、ハノイ~クアンニン間高速鉄道プロジェクトの投資方針を承認した。投資主として、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC]

ホーチミン:メトロ1号線、テト2日間は運賃無料に (6日)

 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)を運行する同市メトロ1号線有限会社(HURC1)は、テト(旧正月)に合わせて、新暦2月16日と17日(旧暦12月29日と1月1日)の2日間、同路線を無料で運...

ダナン:ドラゴン橋、テトに10夜連続で噴水・ファイヤーショー (6日)

 ダナン市人民委員会は、2026年のテト(旧正月)期間中のロン橋(ドラゴン橋=ドラゴンブリッジ)の噴水・ファイヤーショーおよびハン川橋の旋回スケジュールを発表した。  新暦2月13日から22日まで(旧暦12月26...

APACの26年旧正月旅行動向、人気旅行先にベトナム3都市 (6日)

 世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」は、アジア太平洋(APAC)地域における2026年の旧正月の大型連休の旅行動向を発表した。  同ランキングは、2026年1月6日から1月13日まで...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved