ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

フーコック島:海外からの観光客受け入れ試行、交通運輸省が同意

2021/07/22 05:20 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 交通運輸省は20日、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の保有者を対象に海外から南部メコンデルタ地方キエンザン省フーコック市(島)への観光客受け入れを試験的に再開する案に同意した。同案は文化スポーツ観光省が提案したもの。

 提案によると、ワクチンパスポートを保有する観光客の受け入れは、今年10月から6か月にわたり実施する。第1期として最初の3か月はチャーター便で月2000~3000人を受け入れ、限られた場所のみで観光サービスを提供する。

 その後、第2期として次の3か月では、チャーター便と、可能であれば定期便で受け入れ人数を月5000~1万人に増やし、サービス可能な場所を拡大する。

 これに伴い、7~9月中に島民の7割以上に新型コロナウイルスワクチンを接種する計画。

 これについて交通運輸省は、同事業を展開するにあたって、島民のワクチン接種を徹底させることの重要性を主張し、入国後から出国まで観光客を監視する仕組みを確保し、観光業に携わる人々の感染防止対策を徹底させることの必要性を指摘した。

 交通運輸省はさらに文化スポーツ観光省に対し、公安省とキエンザン省当局と相談し、隔離施設の確保など入国を拒否された観光客の対応に関する計画案を策定するよう要請した。

【関連記事】

フーコック島:外国人観光客の受け入れ、11月20日再開 (2021/10/25)
フーコック島、観光客の受入再開を11月に延期 集団感染発生で (2021/09/24)
フーコック島:海外からの観光客受け入れ試行、首相が原則承認 10月から実施 (2021/09/14)
フーコック島:10月から国内外の観光客受入再開 ハロンやホイアンも順次再開 (2021/09/10)
フーコック:海外からの観光客受け入れを提案 10月から試験的に再開 (2021/07/14)
フーコック島、全島民へのワクチン接種を提案 外国人観光客受入れ再開目指す (2021/06/18)
ワクチンパスポート、政治局がフーコック島などでの試行を指示 (2021/06/14)

[VnExpress 17:52 20/07/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ラムドン省:サンGがファンティエット空港を着工、投資額236億円 (5:38)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)と南中部地方ラムドン省人民委員会はこのほど、同省(旧ビントゥアン省)のムイネー街区でファンティエット空港の民間航空施...

商工省が灯油の価格管理を停止、企業による自主調整へ (5:36)

 商工省は28日、ガソリン・石油事業の規定を定めた通達第18号/2025/TT-BCTの一部を廃止する通達第21号/2026/TT-BCTを発出した。これにより、4月29日から灯油(KO)は国家による基準価格の公表リストから除外される...

ホーチミン:外国人が購入可能な住宅に8件追加、計131件に (4:32)

 ホーチミン市はこのほど、新たに追加された外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクト8件のリストを公表した。同市によるリストの公表は今回が7回目となる。今回の8件追加により、同市内で外国...

国旗掲揚台にはためく巨大な旗を20年縫い続ける職人、誇りと継承 (26日)

 過去20年近くにわたり、北中部地方クアンチ省のヒエンルオン・ベンハイ国旗掲揚台にはためく国旗はすべて、省内に暮らす平凡な職人の丁寧な手作業によって縫い上げられてきた。国旗の大きさは約80m2と巨大だ。 ...

西鉄、ベトナムで低中所得者向け住宅開発へ ナムロンADCに出資 (4:13)

 西日本鉄道株式会社(福岡県福岡市)は、住宅開発大手で特に中所得者向けのマンション開発に強みを持つナムロン投資[NLG](Nam Long Investment Corporation)グループで、中所得者向け

信金中央金庫、ホーチミン駐在員事務所を5月1日開設 (3:46)

 信金中央金庫(信金中金、東京都中央区)は5月1日、ホーチミン市に駐在員事務所を開設する。  ホーチミン駐在員事務所は、ホーチミン市内中心部に位置し、同市都市鉄道(メトロ)1号線の市民劇場駅に近く、利便...

ドコモ、海外のデジタル屋外広告事業に初参画 メトロ駅で5月開始 (2:24)

 株式会社NTTドコモ(東京都千代田区)と、地場ダットベトグループ(Dat Viet Group)などの合弁会社であるヴィボード(Vie BOARD)は、ホーチミン市においてデジタル屋外広告(Digital Out of Home=DOOH)の運用を5月1...

グリーンSM、四輪配車シェア54.5%に拡大 18か月連続首位 (28日)

 インドの調査会社モルドールインテリジェンス(Mordor Intelligence)が発表した2026年1~3月期のベトナム四輪配車市場レポートによると、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングルー

ハノイ:4月28日にミーディン国立競技場で打ち上げ花火 (28日)

 ハノイ市で4月28日(火)の夜、国家芸術プログラム「祖国の響き(Am vang To quoc)」の一環として、ミーディン国立競技場およびF1サーキットで打ち上げ花火を実施する。  この芸術プログラムと打ち上げ花火は...

高市首相、5月1日から就任後初のベトナム訪問 外交政策スピーチも (28日)

 高市早苗内閣総理大臣は、5月1日から5日にかけて、ベトナムとオーストラリアを訪問する。高市首相のベトナム訪問は、首相就任後初となる。  高市首相は1日にハノイ市に到着し、3日にハノイ市からオーストラ...

THEアジア大学ランキング2026、ベトナムから過去最多11校 (28日)

 英国のタイムズ紙(The Times)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(The Times Higher Education=THE)」はこのほど、「THEアジア大学ランキング(THE Asia University Rankings)」20...

新任期の国会第1回会議が閉幕、主要指導者の人事承認や法改正など (28日)

 第16期(2026~2031年任期)国会の第1回会議が24日に閉幕した。今国会は新たな任期の最初の会議で、国家の主要な指導者の人事を決定したほか、9本の法律を可決、10本余りの決議を採択した。  指導者の人事で...

35年までの急成長都市トップ20、ホーチミン2位・ハノイ5位 (28日)

 英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ(Savills)が発表した世界の都市の成長ハブ指数(Growth Hubs Index)によると、2035年までに最も急速に成長する都市として、ベトナムからホーチミン市が2位、ハノイ市が5...

タイSCGのロンソン石油化学コンプレックス、5月に再び稼働停止 (28日)

 タイのサイアムセメントグループ(Siam Cement Group=SCG)は、中東情勢による長期的な影響を受け、ホーチミン市ロンソン村(xa Long Son、旧バリア・ブンタウ省)のロンソン石油化学コンプレックス(LSP)およびタ...

越韓QR決済サービス開始、韓国アプリでベトナム決済が可能に (28日)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)傘下のベトナム国家決済社(NAPAS)はこのほど、韓国のハナ金融グループ(Hana Financial Group)傘下のGLNインターナショナル(GLN International)および決済銀行2行と協力し、ベトナム...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved