ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ホーチミン:国内初のフォー博物館、1月15日オープン

2025/12/29 04:44 JST配信
(C)Znews
(C)Znews
  • 市中心部にフォー博物館オープン
  • 新横浜ラーメン博物館から着想
  • 館内飲食コーナーは24時間営業

ホーチミン市ベンタイン街区(旧1区の一部)のグエンタイホック(Nguyen Thai Hoc)通りとファムグーラオ(Pham Ngu Lao)通りの角地に、ベトナムを代表する料理であるフォーをテーマとした「フォー博物館(Pho Museum)」が2026年1月15日にオープンする。

 国内初となるフォー博物館では、年初のオープンに向けて最終準備が進められている。ブイビエン(Bui Vien)通りやファムグーラオ通り、レタントン(Le Thanh Ton)通り、レライ(Le Lai)通りなど外国人観光客で賑わう市中心部の近くに位置しており、オープン後は市の新たな観光スポットとなることが期待されている。

 博物館は3階建てで、総面積は約800m2。館内は60~75分でまわることができ、各階では、ベトナム各地のフォーの文化と歴史を学んだり、職人による手打ちフォーのパフォーマンスを見学したりすることができる。このほか、お土産の購入やフォーの実食も可能となっている。

 ツアー料金は大人75万VND(約4460円)、子ども50万VND(約2980円)。ツアーに参加しない場合でも、館内でフォーだけ食べることもでき、料金は1杯当たり12万5000~26万VND(約740~1550円)となっている。博物館の営業時間は毎日午前8時から午後9時30分まで。館内飲食コーナーのみ、外国人観光客向けに24時間営業となっている。

 同博物館の館長によると、フォー博物館のアイデアは、以前に新横浜ラーメン博物館を訪れた際に思いついたという。日本のラーメン同様、ベトナムのフォーも世界的に知られた麺料理であることから、フォーの文化と歴史を世界各国の人々に紹介する場を作りたいと考え、博物館のオープンを決めた。なお、フォーは2024年に、ベトナムの国家無形文化遺産として登録された。
 

[Znews 14:48 24/12/2025,U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
26年1月の新設外資企業365件、前年同月比+43%増 (2:56)

 各省・市の計画投資局のデータによると、2026年1月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比+8.6%増、前年同月比+43.1%増の365件で、うち会社が346件、営業所が10件、支...

ホーチミン:国際金融センター本格稼働、1か月で90億USDコミット (12日)

 ホーチミン市人民委員会は11日、同市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)の開所式を開催した。同センターは既に試験運用を行っており、正式稼働までの約1か月間で90億USD(約1兆3900億円)超の...

ビンファスト、インドネシアで電動バイク事業を本格展開 (12日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は9日、インドネシアで戦略的パートナーシップに関する

テトの繁忙期を迎える魚の炭火焼き、職人は昼夜大忙し (8日)

 テト(旧正月)が近づくと、宴席用やテト期間に備えた保存用として、海の魚の炭火焼きの需要が高まる。これに伴い、北中部地方クアンチ省のクアベト村で魚を焼く仕事に従事する人々は、平常時よりも一層忙しくな...

チン首相、シンガポール首相と電話会談 協力強化へ (12日)

 ファム・ミン・チン首相は10日、シンガポールのローレンス・ウォン首相と電話会談を行い、包括的・戦略的パートナーシップの強化について協議した。  チン首相は、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)事...

ホーチミン:国防省傘下の花火工場、AI技術で花火製造 (12日)

 国防省国防産業総局傘下の花火メーカーであるZ121工場は、2026年のテト(旧正月)に南部の人々に花火を供給するため、わずか3か月余りでホーチミン市フオックホア村の24haの敷地に花火製造工場を建設した。同工場...

路上販売の食品、手袋着用など衛生管理を強化 違反に罰金 (12日)

 保健省は9日、各省・市人民委員会宛てに公文書を送付し、路上販売の食品安全の確保を強化するよう要請した。  路上販売の食品は、公共の場やイベントなどで露天商や移動販売として提供し、その場で消費され...

ハノイ:タンロン遺跡でテトフラワーロードを初開催 (12日)

 ハノイ市にある世界遺産のタンロン城王宮跡(タンロン遺跡)で、2026年の旧正月(テト)を祝う活動の一環として、「テトフラワーロード2026」が開催されている。同遺跡でテトフラワーロードが開催されるのは今回が...

タンソンニャット空港、1日当たりの利用客数が過去最多を記録 (12日)

 ホーチミン市のタンソンニャット国際空港では、2月11日の利用客数が16万超となり、1日当たりの利用客数で過去最多記録を更新した。テト(旧正月)が間近に迫る中、今後2~3日で移動のピークを迎えるとみられてい...

教育訓練省、英語教員の能力実態調査を初実施へ (12日)

 教育訓練省は、英語および他教科を英語で教える教員の英語能力の実態把握に向けた調査を実施する。これは、国家プロジェクト「2025~2035年の学校における英語第二言語化と2045年までのビジョン」の一環だ。 ...

AI普及で職種構造が変化、再教育が企業・労働者の鍵に (12日)

 人工知能(AI)と自動化の進展により、ベトナムの労働市場は大きな転換期に入っている。人材サービス大手エン株式会社(東京都新宿区)傘下のナビゴスグループ(Navigos Group)のレポート「タレントガイド2026(Talen...

フンイエン省:「L」と「N」の発音混同、教員数千人が矯正 (12日)

 北部紅河デルタ地方フンイエン省教育訓練局によると、2025年末までに、数千人の教員が子音「L」と「N」の発音混同を矯正した。「L」と「N」の混同は、北部の一部地域でみられ、これらの話者は発音の区別ができ...

ビンファスト、最長3年の充電無料キャンペーンなど実施 (12日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は、テト(旧正月)に合わせて、EV普及促進策として充電・

ホーチミン:サンG、ビンクオイ・タインダー新都市区の投資主に (12日)

 ホーチミン市人民委員会は、ビンクオイ街区における「ビンクオイ・タインダー新都市区案件」について、投資主を承認した。投資主は、観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)および関連会社によるコン...

レンタル倉庫市場、拡大から競争へ 26年は供給増 (12日)

 米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)によると、2025年にベトナムのレンタル倉庫市場は拡大し、供給面積は合わせて約440万m2に達した。南北ともに需要回復が鮮明...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved