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全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、ベトナムとロシア間の旅行需要の高まりに応えるため、7月1日からハノイ市とモスクワを結ぶ路線の運航頻度を引き上げる。
これにより、ハノイ~モスクワ線の運航便数は現在の週3便から週4便に増便される。現在は月曜日、水曜日、金曜日の運航だが、新たに日曜日の便が追加される。機材はボーイングB787型機を使用する。
今回の増便は、両国間の航空市場が著しい回復を見せていることを背景としたものだ。2025年にベトナムを訪れたロシア人観光客数は前年の約3倍となる約69万人に達した。また、2026年1~2月期も前年同期の3倍となる約24万6000人を記録しており、航空旅客数も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行前の水準を上回っている。
同社は現在、ベトナムと欧州を結ぶ11の直行便をエアバスA350型機およびボーイングB787型機で運航している。HVNのグエン・クアン・チュン副社長は、市場の動向を注視しながら運航計画を柔軟に調整し、フライトの安全基準を絶対的に確保していくと述べた。
ハノイ~モスクワ線は、ロシア行きの飛行や保険などの問題に関する手続きや規定を検討するため、2022年3月に運航を一時停止していたが、2025年5月に週2便で運航を再開した。その後、計画通り週3便に増便され、今回の追加増便により欧州へのネットワークがさらに拡大することになる。
・ ベトナム航空、ハノイ~モスクワ線を3年ぶりに再就航 (2025/03/18)
・ ベトナム航空、ハノイ~モスクワ線の運航を一時停止 25日から (2022/03/23)

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