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観光記事一覧

ダナン:滞在期間や予算に合わせてツアーを企画、観光客向けアプリ導入 (16/12/8)
南中部沿岸地方ダナン市観光局は6日、スマートフォン向けのツアー企画アプリケーション「ダナン・ファンタスティック・シティ(Danang FantastiCity)」の試験導入を開始した。 このアプリは、滞在期間や予算、趣味など利用者が入力した
ジェットパシ、ハノイ~プレイク線を17年1月6日就航 (16/12/7)
格安航空会社ジェットスターパシフィック(Jetstar Pacific Airways=JPA)は、ハノイ市ノイバイ国際空港と南中部高原地方ザライ省プレイク空港を結ぶ新路線を2017年1月6日から就航する。 同路線は週3便(水・金・日)の運航で
ベトナム航空、日越往復運賃が税込み3万3110円から、5日間限定 (16/12/6)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は、12月5日(月)から9日(金)までの5日間、「日本発ベトナム行き」及び「ベトナム発日本行き」の各路線で、同社ウェブサイトでの購入を対象とした特別運賃キャンペーンを実施している。 同キャンペ
ベトナム航空、福岡線のウェブチェックイン開始―日本の全5空港が対象に (16/12/5)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は1日、同社日本語ウェブサイトで福岡空港出発便のウェブチェックインサービスを開始した。適用される運賃種別は、無料及び特別割
ベトナム観光をSNSで世界にPR、ハッシュタグ#whyVietnamで (16/12/2)
文化スポーツ観光省観光総局は、ベトナムの観光のイメージを拡散すべく、ベトナムの美しい写真をハッシュタグ「#whyVietnam」と共にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でシェアするよう、ベトナム国民及び外国人観光客に呼びかけ
ダナン・ホイアン日本語観光フリーペーパー「ベトナビマガジン」創刊 (16/11/28)
グローバル人材育成事業やカフェ事業、IT事業などを手掛けるスパイスアップ・ベトナム(Spice Up Vietnam、ホーチミン市)が運営する日本人向けベトナム情報サイト「ベトナム生活・観光情報ナビ」は11月、南中部沿岸地方ダナン市と同クアンナ
エアアジア、ダナン~クアラルンプール線をデイリー運航に (16/11/28)
マレーシアの格安航空会社エアアジア(AirAsia)は12月15日より、マレーシアのクアラルンプールと南中部沿岸地方ダナン市を結ぶ路線を現在の週4便(月・水・金・日)から1日1便のデイリー運航に増便する。 現在運航中の便(月・水・金・日)
ホイアン:中国商人の集会所「海南会館」が旧市街散策ルートに追加 (16/11/26)
南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市人民委員会は23日、チャンフー通り10番地(10 Tran Phu St., Hoi An City)の海南会館(ホイクアン・ハイナム=Hoi quan Hai Nam、または瓊府会館=クインフー・ホイクアン=Quynh Phu Hoi quan)...
ダナン、「休暇の目的地」でアジアのトップ9に (16/11/26)
旅行雑誌スマート・トラベル・アジアのウェブサイトはこのほど、旅行に関する世論調査「2016 BEST IN TRAVEL POLL」の結果を発表した。同ランキングは読者に
ホーチミン~ブンタウ間の水中翼船、年末に運航停止へ (16/11/24)
交通運輸省登録検査局は、ホーチミン市と東南部地方バリア・ブンタウ省ブンタウ市を結ぶ水中翼船4隻の全てが船検切れになるため、運航業者は2016年12月31日までに水中翼船の運航を停止しなければならないことを明らかにした。 同航路で
ベトジェット、ホーチミン~台中線を17年1月15日就航 (16/11/23)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)は、ホーチミン市と台湾の台中を結ぶ新路線を2017年1月15日から就航する。 同路線は週4便(月・水・金・日)の運航で、出発時刻はいずれも現地時間でホーチミン発便が10時30分(14時45分台中着)、台
外国人観光客に電子ビザ発給、17年2月から―国会が決議 (16/11/23)
第14期(2016~2021年)第2回国会は22日、外国人観光客に対する電子ビザ発給の試行に関する決議を賛成多数で採択した。2017年2月1日から電子ビザの発給を試行する。試行期間は2年間。 電子ビザは、申請書の提出から発給までインターネッ
ベトナム航空、テトの繁忙期に国内線900便増便―前年同期比+46%増 (16/11/22)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は2017年1月15日から2月13日まで、テト(旧正月)期の需要増加に合わせて国内線10路線で約900便(18万5000席)を増便する。これにより、2017年のテト期の国内線は、通常比+13%増、前年同期比+46%増...
ホイアン:観光用電気自動車を試験導入、17年1月から (16/11/21)
南中部沿岸地方クアンナム省人民委員会は、同省ホイアン市内における観光用電気自動車の試験導入案を承認した。この電気自動車は、太陽電池で走るもの。 同市では、2017年1月1日より電気自動車50台を試験的に導入し、午前6
観光客を魅了するベトナムの博物館10選 (16/11/19)
ベトナム版ギネスブックとして知られるベトナム・ブック・オブ・レコード(Vietkings)はこのほど、2016年の「観光客を魅了するベトナムの博物館10選」を発表した。 ホー・チ・ミン博物館(ハノイ市)
観光総局、ベトナム観光振興ウェブサイトを開設 (16/11/16)
文化スポーツ観光省観光総局はこのほど、2016年年初10か月の観光活動状況及び外国人観光客向けベトナム観光振興ウェブサイト開設に関する記者会見を開いた。同ウェブサイトでは、
ベトナム航空とジェットパシ、ハノイ~ホーチミン線を30分間隔で運航 (16/11/15)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)と格安航空会社ジェットスターパシフィック(Jetstar Pacific Airways=JPA)は、コードシェア提携契約に基づき、ハノイ市とホーチミン市を結ぶ路線について早朝から深夜まで平均30分間隔での運航を開始し
クアンニン省:中国国境で観光車両の相互乗り入れ試行開始 (16/11/11)
東北部地方クアンニン省人民委員会は9日、グエン・スアン・フック首相の許可を受けて、同省モンカイ市と中国広西チワン族自治区東興市との間で、観光車両の相互乗り入れの試行を開始した。今回の試行は2017年1月11日まで。初日はベトナム側
宿泊予約サイト「Booking.com」、越市場が急成長―ハノイ事務所開設 (16/11/10)
世界最大の宿泊予約サイト「ブッキングドットコム(Booking.com)」は1日、ハノイ市ハンボイ通り35番地の「BIDVタワー」に事務所を開設した。これはアジア太平洋地域で39か所目の事務所となる。ホーチミン市に加えてハノイ市に事務所を開設す
外国人観光客への電子ビザ発給、17年1月から試行 (16/11/7)
文化スポーツ観光省観光総局は4日、2017年1月1日から外国人観光客への電子ビザの発給を試行すると発表した。試行期間は2年間を予定している。 電子ビザは、申請書の提出から発給までインターネット上で行われ、発給手数料の支払いは銀
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