![]() イメージ写真 ![]() |
- 韓国EV先端素材、フート省に工場建設
- 27年初めに完成、7~12月に量産開始
- エネルギー貯蔵装置の需要に対応
フレキシブルプリント基板(FPCB)などの製造を手掛ける韓国のEV先端素材(Electric Vehicle Advanced Materials=EV.A.M)はこのほど、北部地方フート省の第2バーティエン工業団地における約9000坪の土地の売買契約を締結した。
同地に、1m以上の長尺FPCBの生産拠点を建設する。工場の完成は2027年初めの予定で、同年7~12月から本格的な量産を開始する計画だ。総投資額は280億ウォン(約29億7000万円)となる。
EV.A.Mの関係者は「当社の既存の生産設備では、750mm未満のFPCBしか生産できなかった。しかし、今後増加が予想されるエネルギー貯蔵装置(ESS)の需要に備えるため、今回の工場設立に至った」と述べている。