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- 関連会社のITECOを通じて事業化検討
- JAPEXが所有するITECOの全株式を譲渡
- プロジェクトの経済性確保が困難と判断
石油資源開発株式会社(JAPEX、東京都千代田区)は、関連会社であるITECO(ホーチミン市)を通じて事業化を検討していたベトナム北部における液化天然ガス(LNG)基地建設プロジェクトから撤退し、JAPEXが所有するITECOの全株式を事業パートナーに譲渡する。
JAPEXは2022年1月、同プロジェクトの事業化検討を開始した。同プロジェクトでは、北部紅河デルタ地方ハイフォン市のナムディンブー工業団地にLNG基地(年間最大65万tのLNGの受入・払出を可能とする桟橋設備や容量5万m3のLNG貯蔵タンク)を建設し、LNGの調達と貯蔵、供給を計画していた。
2022年10月の株式取得以降、基地の基礎設計や潜在的顧客の開拓、調達先候補などを検討してきたが、JAPEXとしては同プロジェクトの経済性を確保することが困難との判断に至り、同プロジェクトから撤退することとした。
なお、JAPEXはベトナムで、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、神奈川県川崎市)による2025年度「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業」の採択を受け、ハイフォン市などの工業団地に対するLNGを活用したエネルギーサービスの事業可能性調査に取り組む方針だ。

・ 石油資源開発、ベトナム北部工業団地向けにLNG活用エネルギーサービス事業実現可能性調査を実施 (2023/08/14)
・ 経産省、日本企業によるエネルギーインフラ海外展開促進調査の間接補助でベトナム案件3件採択 (2023/08/03)
・ 石油資源開発、ハイフォンのLNG基地プロジェクトに参入 (2022/01/12)

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