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- ベトナム~中東間フライトが相次いで見合わせ
- カタールやバーレーンなどでも領空閉鎖
- ベトナム民間航空局が紛争地域迂回を指示
米国・イスラエルとイランによる軍事衝突の激化により、中東地域の多くの国が領空を閉鎖または制限している。これを受け、ベトナム民間航空局(CAAV)は国内の航空各社に紛争地域を迂回するよう指示を出したほか、中東の航空各社は、ベトナムと中東を結ぶフライトの運航を相次いで見合わせており、これまでに約4500人の乗客に影響が出ている。
CAAVによると、3月1日16時の時点で、◇イラン、◇イラク、◇シリア、◇イスラエル、◇カタール、◇クウェート、◇バーレーンなどが領空を完全閉鎖しているほか、アラブ首長国連邦(UAE)やヨルダンも一部閉鎖または制限を行っている。
これにより、カタール航空(Qatar Airways)は2月28日から3月2日にかけてハノイ市およびホーチミン市とドーハを結ぶ計9便をキャンセルし、2557人の乗客が影響を受けた。
また、エミレーツ航空(Emirates)もUAEの領空閉鎖を受けて、3月2日18時までドバイ発着便の運航を一時停止しており、ホーチミン市、ハノイ市、ダナン市を発着する計6便、1881人に影響が出ている。
エティハド航空(Etihad Airways)もアブダビ発着便を一時停止している。各航空会社は空港にサポートデスクを設置し、航空券の変更や払い戻しの対応を進めている。一方、ターキッシュ・エアラインズ(Turkish Airlines)によるハノイ市およびホーチミン市発着便は通常通り運航されている。
CAAVは国内の航空各社に対し、中東の紛争地域や閉鎖された空域を飛行せず、安全な代替ルートを選択するよう緊急の指示を出した。
なお、全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN]

・ ベトナム外務省、中東情勢緊迫化に深い懸念を表明 (2026/03/02)

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